「忙しい」を精神安定剤にしていませんか?時間で稼ぐから、楽しんで「かせぐ」へ。
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「忙しい」を精神安定剤にしていませんか?時間で稼ぐから、楽しんで「かせぐ」へ。

お金と仲良くなるってどういうこと?

お金と仲が良いと聞いたときに、「え?なんかいやしい」と感じた人もいるかもしれません。お金をたくさん持っていること=悪・不幸というイメージが私たち日本人には刷り込まれています。

悪いことをしているから、大金を稼いでいる。お金持ちになっても幸せにはなれない。もっと言えば、お金とは不浄なもの、そう感じている人も多くいます。

でも、もしお金と仲良くなるということが、お金の心配をしない生活をしたい、余ってるわけではないけど困ってもいない、という状態だったらそれは誰もが求める状態だと思います。


実はこのお金に対するダブルスタンダード、「お金が欲しい、けど、お金は汚い」という思考が、お金の稼ぎ方・使い方を下手にしている原因です。


今回、CO-ENのオンライン読書会「本で学ぶじかん」で扱ったのは、このお金の稼ぎ方・使い方についての1冊でした。


この本の中では、たとえば節約はしなくていい、自分を最高値で売る方法、無駄使いを習慣づけるなど、普段の私たちの常識から外れたお金の使い方、稼ぎ方の話です。

その中から、常識外れなお金の稼ぎ方を1つ紹介します。

自分を忙しさでいっぱいにしない

童話に「アリとキリギリス」があります。夏のあいだ働き続けたアリと、夏のあいだ遊び続けたキリギリス。冬になるとアリは働いていたおかげで裕福な生活ができて、キリギリスは遊んでいたばかりに、冬の寒さに苦しんでしまう。そういうお話です。

まさに、忙しくしていればいいことがあるし、楽しんでいたらバチが当たるよという教訓を伝えてくれる童話です。

この童話のほかにも、忙しく働くこと、勤勉であること、が良いという考え方はそこら中で見つけることができます。


というのも、私たちは不確定な未来を不安に感じる様に生存本能が組み込まれてしまっています。将来の稼ぎがなくなるかもしれない、自分の仕事がなくなったらどうしよう、事故にあったら、病気にあったら、万が一のことがあったら、と想像すればいくらでも怖くなってしまいます。

そこで、この本が提案しているのが、「不安の感度」を下げることです。

不安の感度が高いままだと、

不安を感じる→不安を解消したい→仕事をする、働く、忙しくする→その間は不安を感じない→暇になる→不安を感じる(はじめに戻る)

このループがずっと続いてしまいます。

そうすると、いつまで経っても不安に駆り立てられたまま、忙しくなっていきます。しかし、みてわかる通り、このままでは不安は解消できません。不安を忙しさで誤魔化しているだけなので。

そこで、このループを無理やり断ち切る必要があります。その一歩目が不安の感度を下げる、です。「忙しくすること」よりも「自分が楽しいこと」にフォーカスしてみてください。

そうすると、不安や慌ただしさの中で世の中を見るのではなく、ゆっくりと1つ1つの物事を味わう余裕ができるはずです。感謝や感動もそういった余裕があるからこそ生まれます。

この心の余裕を持つためにも、まずは自分が忙しいを精神安定剤にしていないかどうか、確かめてみてください。


CO-ENメンバー募集中!

「本で学ぶじかん」では、この本の内容をCO-ENのメンバーと語り合いながら、お金への価値観を話し合ったり、やったことのないお金の使い方を考えてみたり、一人じゃない読書だから生まれる体験ができました。

この「本で学ぶじかん」は、SUGOIのnoteのサークル「CO-EN」限定で行っております。この読書会のほかに、オフ会・毎日更新のコラムが月1000円で体験できます。ぜひSUGOIのCO-ENに遊びにきてください。



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