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ブランドのスタートに必要なこと。それは自分のなかの恐怖に目を向けることだった。

ブランドとして立ち上がり、前に進むのは本当にエネルギーのいるものです。たったの一歩なのに、こんなにも重いのか、と驚くばかりの日々です。

商品の内容が決まった、a yohakな人の撮影ができた。ここまで来ればあとは、転がるように前に進んでいくと思いきや、そううまくいかないもののようです。

こんにちは、昨日のnoteで弱音をさらけ出しまくったゆういちです。読んでいない人はぜひそちらも読んでみてください。


先週の木曜日に「a yohakな人」との座談会と撮影を行うことができました。商品はすでに決まっています。あとは、座談会の内容を言葉に起こして、そこから商品名を決定し、パッケージを完成させます。

それと並行して、インスタグラムの運用を始めていきます。いまはまだ試験的に不定期の更新を始めたところですが、軌道に乗れば更新頻度を上げていきます。さらに、ホームページのアップデートとbaseのサイトのオープンが必要です。

やることは明確。やり方もわかっている。それなのに、一歩一歩がこれほどに重いのはなぜだろう?

もっと疑問を明確にするのであれば、普段のプロジェクトのようにスムーズに進んでいかないのはなぜだろう?です。普段進めているようなプロジェクトでは、やることがわかってしまえば、少々きつくても、転がるように進んでいきました。

転がりながら、方向を調整して、転がり方をスムーズにして、レールをもっと先まで伸ばしてと、プロジェクトの進行スピード、進行内容、進行の方向性の全てをコントロールしながら、できるものです。それこそ、阿吽の呼吸で。

それが、なぜか「a yohak」ではできません。座談会の内容を文字にすることにも、ホームページを作るにも、パッケージデザインを仕上げるにも、どの一歩を踏み出すにも重さがのしかかってきます。それも、プロジェクトが進めなくなるほどの重さが。

不思議な話です。このようなプロジェクトなら何度となく経験しています。ウェブを作るのも、パッケージデザインを作るのも、座談会を文字に起こすのも。

しかし、重力が圧倒的に違うのです。一歩の重さがあまりにも違いすぎるのです。それは、他のプロジェクトを軽んじているわけではありません。例えるなら、あり得るはずのない重力を感じてしまっているのです。


だから、こう考えてみることにしたのです。緊張しているのでは?恐れているのでは?もっと簡単に言えば、ビビってるんでしょ?です。

自分たちで初めて立ち上げるブランドで、大切なお茶農家さんとのつながりも生まれ、自分たちの想いもここにしっかりと込めることができた。そのブランドを大切に育て上げたくて、失敗したくなくて、ビビってるんでしょ、って。

a yohakの他のメンバーはどうかわかりませんが、自分自身が遅くなっている理由は、ここにあると思います。つまり、ちゃんとしたい、と。


だからこそ、この「今週のa yohak」の意味をもう一度思い出すことにします。ここは、ブランドをつくる、立ち上げるその過程を見せる場所です。失敗も、方向転換も、つまづきも全部見られてしまいます。今更カッコつけている場合じゃないです。スマートにしようたってできるわけないです。何より、そんなの誰も求めていません。

だから、がむしゃらにやるしかない。まっすぐ進むしかない。間違っていたら、またやり直せばいい。

そう思って、前に進みましょう。きっとまだまだビビっていると思います。一歩を踏み出す勇気が持てないこともあります。でも、それでも、前に進みます。

何度だってやり直してでも、a yohakをちゃんと世に出す。それが私たちのやるべきことだから。


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