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「現実はそうじゃない」会社を、応援してもらえた話。

こんにちは、SUGOIの代表&広報のアキバヨウジです。
今日も、レコーダー片手にひとり語っております。

先日SUGOIにとって、大変嬉しいnote記事がアップされていました。

このnote記事は、おだんごさんという方が執筆されています。
新潟に在住の介護士の方ということで、「ただただ応援したいだけ」というテーマで、SUGOIを取り上げてくださった記事なのです。

この記事には、SUGOIに対する深い理解が見事なまでに描かれていて、「こんなに伝わっていたんだなぁ」と、一同仰天するほど感動しました。

自社サイトをnoteに切り替えて1年半が過ぎようとしていますが、このような出来事をやはりnoteの中で体験出来たことは、大変価値のあることだと思います。


おだんごさん、ありがとう。
皆さんも是非、一度コラムの方を読んでみてください。


●人を応援するって、勇気がいること

私がこの件で思ったこと。
それは、きっとおだんごさんはこれを書いてアップする上で、すごく勇気が必要だったのではないかな?ということです。

誰かを影ながら応援することは、誰しもがどこかしらでやっている事だと思います。その上で、それを公言するのって、もう一段階ハードルが上がりませんか?

「難しいことはわかりません。私はクリエイターではない」と記事の中でおっしゃっていたのですが、それゆえ公言することの勇気は相当なものだと思うのです。

そして、彼女のような立場の方だからこそ、自分達の嬉しさが数倍にも膨らんだことは確かです。
というのも、SUGOIはクリエイティブな活動を行なっていますが、その先に寄り添いたい相手として想像しているのは、「クリエイターではない」と思っているような、まさにおだんごさんのような方であったからです。

クリエイター、クリエイティブをもっと身近に感じて貰いたい。
これが私たちの想いであり、その効果を実感できるような記事でした。

しかし本当に、noteやっていて良かった・・・。
実は、ちゃんと伝わってるのかな?情報を垂れ流してるだけになってないかな?という不安も、いつも持っていました。

SUGOIが言いたい事、これを外側から確かなものにしてくれた、というおだんごさんのnote記事でした。
冗談ですが、お金を払って仕事として依頼したわけではありません。
もしそんな風に依頼したとしても、逆にあのクオリティで返ってくることはないかもしれない。
それだけ熱量を感じる記事として受け止めました。


●「現実はそうじゃない」に思うこと

もう一つ、興味深かったこと。
おだんごさんのnote記事に、こんなコメントが寄せられていたんですね。
以下引用させていただきたいと思います。

二言目には「現実はそうじゃない」という夫がいます。
でも、理想がないプランなんて、ぜんぜん魅力ないですよね。
すぐに現実を引き出す夫は、現実に負けていると
お腹の中で思っています(あ、仲良しですよ)。
こういう会社、確かに応援したくなりますよね!

「現実はそうじゃない」。
これ、実は過去に何度も言われたことがあるんです。

自分に直接向けられる言葉は、意地悪なニュアンスではなく、親身になってくれる人ほど心配のゆえに、ということだと思うのですが。
でも、経営者という立場になって、人前でビジョンやSUGOIのスタンスを語ったりしているときに、私に直接言えないまでも、腹の中で「現実はそうじゃない」という呪文を唱えている人が、実はたくさんいるんだろうな、ということには気づいています。

つい最近では、社内でインターンをしている恵美にも同じことが起こりました。
親御さんにSUGOIという会社で働きたいと報告をしたところ、「愛とアイデアでは食っていけない」と言われたのだそう。
今までほとんどのことに理解を示してくれていた親御さんと初めての行き違いを感じた顛末を、彼女はこの記事に書いてくれています。

私はこの時も、親御さんの心配を当然のものとして感じつつ、それでも「現実はそうじゃない」と言われてしまうことを、実は心の底から「面白い」と思っていました。
自分は全く嘘偽りない、正直な気持ちで「愛とアイデアの溢れる世の中にしたい」と思っているのに、それは現実と正反対なのか、と。
そして今回のコメントを読んでも同じく、そうか、現実はそうじゃないかぁ…と思ったわけです。


●ニーズは、待っているより作っていこう

こんな会社あるはずがない、こんな都合のいい話なんて、ない。
理念を話すと、そんな風に思われてしまうのかもしれません。

でもそれは逆を返せば、誰しも「こんな会社が本当にあったらいいな」と心の底で思っている証なのかもしれない、とも思います。

会社という帰属先で、皆それぞれ理想と現実とのギャップに失望しているのかもしれない。日常的に不自由さや不条理さを感じているのかもしれませんね。
もしかしたら、世の中の普通の感覚でいうと、「会社」という存在に対しては、潜在的に不信感や不満を感じるのが当たり前になっているのかもしれない。

でも、だからこそ、SUGOIの存在価値はあるのかもしれません。
こんな会社ある訳ない、と否定をされればされるほど、逆に私たちの存在価値は高まるのではないかな?

今まで、この世の中に「愛とアイデア」に対する需要なんて無いんじゃないか、と自信を無くすこともありましたが、それは向こうから「ください!」と言ってくれるのを待つ姿勢だな、と。
世の中に今は無いからこそ、それを作っていくというスタンスの方がいい。

無いものを作っていくって、かなり手探りの行為なんですよね。
SUGOIの行動指針の一つに「動いて出会う」というものがありますが、まさにnoteという活動をしていたために出会えた、最高の気づきでした。

おだんごさん、コメントを寄せて下さった方、どうもありがとうございます。


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