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【3月の本で遊ぶじかん】みんなで、本で遊ぶと、本がイキイキと動きだす

今回の「本で遊ぶじかん」も参加者の皆さんのおかげでとても素敵なじかんになりました。

毎回、感動するのですが、1人で読んだときよりも本の内容がより理解できるし、もっと仲良くなれるそんな感覚になります。

今回の遊ぶ道具となった本は、「愛するということ」という1冊でした。


この本は、愛について、愛するということについての、「技術」と「理論」と「習練」について説明しています。


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みんなで読み終わった後に、議論の時間になったのですが、これほど時間が足りないと思ったのも久しぶりでした。

それぞれの角度から色々な質問が飛び出してきて、それはそれは知的な興奮に満たされた時間でした。

たとえば、こんな質問が飛び出しました。

恋人や結婚相手などの相手が完璧でないとわかっているのに、その人を愛せるのはなんでですか?

本の中では、創造的行為で何かを作ることに没頭するのは、孤独を癒すものではないというけれど、それはそれで幸せな生き方ではないですか?

愛の要素として、知と尊敬と配慮と責任というけれど、この4つって、自分に対しても持てますか?

相手の中に無限性を知ることが、本当に愛だというのだけれど、その無限性って一体なんですか?

資本主義の中で暮らす限り、愛することは難しいというけれど、資本主義の中で、どうやって愛することができるのかを考えるべきではないですか?


このほかにも、たくさんの質問が飛び出しては、その場でみんなで体験談や理想像や、それから試行錯誤の末の考えをお互いにぶつけていきました。

納得できるものもあれば、納得できないものもあって、この問いは、つまり、「愛すること」にまつわる問いは、もう生きながら考えていくしかないのかもしれません。


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大人になってから、これほどまでに真剣に愛について、それも愛される、ではなく、愛するについて語る時間は、本当に刺激的で楽しい時間でした。


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SUGOIでは、毎月本で遊ぶじかんを通して、愛とアイデアを伝えていこうとしています。この方法が正解かどうか証明する方法はありませんが、それでもこのじかんに意味があると、信じて進んでいます。

というのも、半分はこの本の受け売りですが。

自分自身を「信じている」者だけが、他人に対して誠実になれる。(中略)愛に関していえば、重要なのは自分自身の愛に対する信念である。つまり、自分の愛は信頼に値するものであり、他人のなかに愛を生むことができる、と「信じる」ことである。


もし、面白そうと少しでも興味を持ってもらえたなら、一度遊びに来てみてください。1人では読まないような本も、一緒に読むととても楽しいじかんになります。

どうぞよろしくお願いします。


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