
noteを書き続けるクリエイティブの会社の本心とは?
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今週のSUGOIの考えるクリエイターの本当のことでは、3つのお話しをしました。
・就職活動で質問をすることの難しさ
・noteをいくら書いても足りないという感覚
・インターンという中での挑戦
就職活動で質問をすることの難しさ
「最後に何か質問はありますか?」というこの質問は、採用担当の人が応募者の質問から能力を判断したり、会社への意識をはかったりするために使われる。
そんなことを聞いたインターンの恵美は、違和感を覚えたようで、その疑問について、二人で話をしています。
質問ってどうすれば良いのか、質問とは何のためにするのか、そんなことを話しています。
なぜこんなにもたくさんのnoteを書いているのか?
マーケティングやブランディングだと考えられるかもしれないけれど、実は、いちばんの理由は、SUGOIという会社が立ち止まらないからです。
どんな会社だって日々動いているので、これだけではおかしいかもしれませんが、SUGOIという会社は、本当に立ち止まらない。
そんな思いについてお話しをしています。
インターンという中での挑戦
1時間の生放送というとてつもない厳しい環境に先週からインターンの恵美は飛び込んでいます。それについて、正直ちょっと嫌だったという率直な思いを吐き出しています。
そんな無茶振りをする会社がどういうところなのかも含めて語っています。ぜひ聞いてください。
以上の他にも色々とお話しをしております。たっぷりと濃い1時間です。どうぞ楽しんでお聞きください。
このラジオは、皆さんのコメント・質問でできております!ぜひお気軽にコメント、応援メッセージ、質問をお寄せください!
それでは、来週もお楽しみに!
あと、5分だけください👉
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「愛とアイデアのあふれる世の中をつくる」をビジョンにかかげる、クリエイターだけの会社。
(ちなみに、社名のSUGOIとは、愛とアイデアがかけ合わさって生まれるときに、自然に出てくる感動の一言から)
2023年までにティール組織になることを目標に、メンバーを募集中。