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いい話題ほど、あたりさわりない 僕らの学習帳 vol.113

三流は、雑談で相手を不快にする
二流は、何も生み出さない雑談をする
一流は、雑談で信頼を築く

雑談で信頼を築く方法、そのためのポイントは、あたりさわりない話題をたくさん持っておくことです。ただし、あたりさわりない雑談といっても、相手に忘れられるような話では意味がありません。

雑談というのは、シナリオのない即興の会話です。そして相手がいます。そのためには、相手が話しやすい話題を選ぶ必要があります。

いくらこっちが、電車で見た面白い光景の話をしたくても、それが相手が聞きたいかどうかは別です。雑談では相手と盛り上がる話題を選ぶべきです。

ですが、その盛り上がる話題が何かは事前にわかりません。

だからこそ、たくさんの話題を持っておくべきなのです。それは別に芸人さんのように爆笑をとれるエピソードトークをたくさん用意しましょう、ではないです。

それよりも、相手が話したくなるような、あたりさわりない話題をたくさん持っておきましょう。具体的には、天気・相手の会社情報・ファッション・趣味・音楽、映画・出身地・血液型・最近のニュース、などです。

これらの話題を軽く出しながら、相手が乗ってきてくれたら、それを深めていきましょう。相手が乗ってこない話題を深く掘るのも、相手が乗ってきているのに話題を移動させるのも、よくありません。

キャッチボールをしながら、相手の熱を感じたら、深く掘り下げていきましょう。その時のポイントは、難しいことを話すではなく、相手のことを知るために掘り下げることです。

天気の話から、相手のお出かけの話になって、そこから、さらに家族の話になって、子どもとのコミュニケーションの悩みになっていくように。

あたりさわりない話をフックにして、相手との共通点を見つけて、より深く話をしていくことが大事です。


そのためには、雑談の話題を常に持っておかなければいけません。話題の種は、日常生活のどこにでも転がっています。朝見ているニュース番組でも、SNSのタイムラインの様子でも、電車の吊り革広告でも、街いく人々の様子でも、普段読んでいる本や漫画でも。

とにかく、これを人に話してみようというアウトプットを目標にしながら、毎日を生活してみると、どんどんと話題が溜まっていきます。まずは、話題をためることから意識してみることが大切です。



今回の僕らの学習帳は、「超一流の雑談力」の第2章「何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?」から、お話ししました。

今回の話について、もっと詳しいことを知りたい人は、動画・音声をぜひ聞いてください。

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