自分を変えるためには、この本と、あとは一緒に読む仲間がいればいい【一緒に読む読書会のご案内】
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自分を変えるためには、この本と、あとは一緒に読む仲間がいればいい【一緒に読む読書会のご案内】

”誰も理解してくれなくても、だれに求められなくても、自分のために、世界のために書く”

ー近藤康太郎『三行で撃て』


文章を書くとは、生きること。このどうしようもなく退屈な世界を、面白くするために、文章を書く。

何かを伝えたくて、どうしようもなくて、パソコンを立ち上げタイプする。そこに現れたことば一つ一つに想いをこめろ。

どうすればいい文章が書けるか以上に、どうすれば善く生きることができるのか。そんな常識外れの「文章教室」が去年、出版されて、話題となりました。

それが、「三行で撃つ」という一冊です。


この本には、鉄砲の比喩が多く出てきます。そもそも、タイトルの「三行で撃つ」もそうですし、さらには、章立ても第1発から第25発まで、25発の弾丸でできています。

これは、この筆者が軍事マニアや銃剣オタクというわけではなく、実際に鉄砲をうっているからです。それも日常的に。

というのも、彼は猟師なのです。猟師でありながら、(だからこそ?)ライター(朝日新聞の記者)であり、罠師でもあり、さらにいえば、百姓でもあります。

なぜこんなにも肩書きが増えていったのか、そして、なぜライターだった人間が銃を手にとり、自分の文章教室で言葉を弾丸に喩えたのか。

その理由を書いているのが、今回の「本で遊ぶじかん」で扱う一冊です。「アロハで猟師、はじめました」です。


なぜ、猟師を始めたのか、そして、猟師をすることで、何に気づいたのか。ほとんどの人が、日頃の生活では味わうことのできない経験について、独特の文体で書いています。

しかしこれが、これこそが人生ではないのか。五年後の自分が、全く予想していなかったものになる。変えられてしまう。五年後の自分の姿が想像できない。これが生きる醍醐味ではなくてなんであろう。

存在とは、「ある」のではない。「なる」ものなのだ。

ー近藤康太郎「アロハで猟師、はじめました」


狩猟とは、野蛮な行為、もしくは「変人」の趣味として、扱われてしまうかもしれません。しかし、この狩猟行為のおかげでわかることがあるそうです。

それが、カネ、資本主義、経済、国家、権力、食事、動物愛護、戦争、平和、あらゆることがここに含まれているというのです。

なんだか嘘みたいな話ですが、それくらい懐の深い一冊となっています。この本を読んで、議論して、生きる・働く・食べる・命をとるについて考える時間を楽しみませんか?

ほんの少しでも気になったら、ぜひpeatixのページをみてください!

日時:4月21日(水)19:00〜(開場18:50)
開催場所:世田谷区上野毛3-13-8 秀和上野毛レジデンス102号室
参加料:1,500円(早割・U25割・配信あります)
決済方法:下記のpeatixでチケットを購入
参加人数:最大10人まで


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