20コ上のオトナたちと一緒に悩める日がくるなんて
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20コ上のオトナたちと一緒に悩める日がくるなんて

SUGOI学生インターンのめぐみです。

実は2020年SUGOIに入るまでずっと、コンプレックスだったことがあります。

それは、できたこと・嬉しいことよりも、できなかったこと・悔しかったことのようなモヤモヤが目に付くことです。

例えば、初めて挑戦したことも、一発で上手くできるはずがないのに、「〇〇ができない…」と考える。自分でそこそこできたことでも、「▲▲がもっとできるようになりたい…」と考える。

見方を変えれば、「向上心があって、いいじゃん」と言われるかもしれません。

だけど、苦しいときもあります。気を抜くとモヤモヤした気持ちに囲まれてしまうことも、囲まれながら生きていくことも。


社会を見渡すと、「モヤモヤに足踏みをしている場合じゃない」と焦りたくなる時もあります。働く、暮らす、学ぶ、遊ぶ。人生いろいろな場面で、その焦りはやってきます。

そして、この世で生きる人はみんな、モヤモヤに焦ることも、そもそもモヤモヤすることすら、ないのではないかと思わされることさえあるのです。なぜなら、”やりたいこと”を掲げていきいきしているように見えるから。


でも、なぜかすっきりとモヤモヤできる場所が身近にあるらしい。そんな予感に出会う出来事がありました。

それは、代表ようじさんと話していた時のこと。


「どうせなら伝えたい人に伝わる文章を書けるようにもなりたくて。でもスキルを使って書けるようになったら、自分らしい文章じゃなくなる気もして怖いです」

もし私が打ち明けられる側だったら、「急にモヤモヤをぶつけてきた、この人」と感じるだけかもしれません。モヤモヤに共感したいけど、本人のそばにいたいけど、それを諦めそうになる。

共感はしたい。でももし共感したことで一層、モヤモヤしている本人を苦しめてしまったら?それが怖くて、私はモヤモヤの受け止め方に戸惑ってしまうんだと思います。

けれど、ようじさんから生まれたのは思いもよらなかった言葉でした。

「分かるよ」

何が、どう、どれくらい分かるかじゃなくて、分かる状態の人が目の前にいるということ。今までモヤモヤを打ち明けた時の感覚とは違う何かが、私の中に走っていました。

「俺も昔、そういう時期あったよ」
「めちゃくちゃモヤモヤしてるなぁ」

どこか焦る気持ちはふっと消えて、モヤモヤを許された安心感に包まれる気持ち。ようじさんの言葉からそんな不思議な世界が見えた気がしました。

”私と20歳も離れているのに、どうしてこんなにもモヤモヤ仲間になってくれるんだろう”

「こうするといいよ」とアドバイスする訳でもなく、「じゃあどうしたいの?」と突き放す訳でもない。

その不思議を晴らすヒントは、どこにあるか。



もしかしたら答えは意外と単純で、モヤモヤを打ち明けられた側もモヤモヤの持ち主だからだと私は思います。

それは、モヤモヤの打ち明けをきっかけに、お互いがお互いにただ、モヤモヤしているだけの状態です。けれど、どちらが強がって、「お前、モヤモヤしてるな」なんて言葉をかけたら、モヤモヤのバランスは保たれない。

だけど、誰かが発したモヤモヤを自分の心に聞いてみる素直さこそが、誰もが心地よくモヤモヤできるヒントかもしれない。

そのためには自分が普段からモヤモヤに正直でいないといけないし、モヤモヤを受け取る勇気を持つ必要もある。

モヤモヤに年齢は関係ない。そんな風に、いくつになっても誠実にモヤモヤし続けられるオトナになりたいものです。


以上、「ど素人インターンがみたクリエイティブカンパニー」でした!



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