地球温暖化って、わたしには関係ないですよね?
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地球温暖化って、わたしには関係ないですよね?

地球温暖化について、あなたはこう考えていないですか?

温室効果ガスのせいで気温が上昇していることは知っているが、周期的な変化など様々な要因によって、大惨事に陥るのは自然に防がれるものだと。

人類が温室効果ガスを少しでも排出している限り気温が上昇し続けるという話などは受け入れられない、と。


実は、このnoteを書いている私自身もそうかんじていたところがあります。さらには、今回取り上げる本の筆者もそう感じていたと告白しています。(先の太字部分は、この本の内容を少し改変したものです)

その著者とは、あのマイクロソフト社の創業者であるビル・ゲイツ氏です。

ここからは、この本を使いながら、気候変動・地球温暖化がどれほどの問題で、ビル・ゲイツはそれにどう対処しようとしているのかについて簡単にまとめたいと思います。

「地球温暖化なんて、私には関係ない」そう思っていた自分にこそ読ませたい。そんな思いでこのnoteを書きます。

地球温暖化なんて起きているの?

これに関しては、とてもシンプルです。起きています。

この本の中にグラフが提示されているのですが、1850年から現在までの60年の間に、地球の平均気温は上昇し続けています。

ちなみに、1850年代とは、産業活動の変化によって、二酸化炭素の排出が一気に増加した時期にあたります。

つまり、化石燃料を燃やし始めた時代から、排出される二酸化炭素の量は増え続け、それに伴って世界の平均気温は上昇し続けています。

どれくらい上昇したのか?

では、爆発的に増えた二酸化炭素の排出によって、地球の平均体温はどれだけ上昇したのか。

摂氏1℃です。

たった、1℃。それだけであれば、何の問題もなく、これからも50年毎に一度ずつ上がったところで問題ないだろう、そう考えたくなります。ちょっとずつ体温が上昇したところで、適応していけば問題ないだろう、と。

たしかに、日本に住んでいる限り、温暖化がすぐに問題になることはありません。(沖縄県や小笠原諸島などの地域は別にして)

というのも、もともとの気候が温暖湿潤であること、そして冷房などの設備や食糧生産の技術も十分に進んでおり、外貨の獲得もできることなど、圧倒的に恵まれた条件のもとにいるからです。

「1℃」が問題になる世界

しかし、その一方でこの1℃が問題になる世界があります。

たとえば、このほんのわずかな気候変動が、トウモロコシの生産量を半分にまで下げる可能性が指摘されています。

もしあなたが、トウモロコシだけを生産している零細農家だったとしたら。半分は自分たちの生活のために、半分は市場に出すために生産をしていたところが、自分たちが生きるだけで精一杯になってしまいます。

ただでさえ不安定な零細農家の生活が、1つのミスで全てダメになってしまう綱渡りな生活へと転落してしまいます。

そのほかにも、洪水やハリケーン、山火事など、様々な自然災害が気温上昇によって引き起こされています。これらの影響を色濃く受けるのは、いつも生活の基盤が弱い人たちです。

見えないだけで、すでに地球温暖化で苦しんでいる人たちがいます。そして、その数がこれからどんどん増えていきます。

この人たちを見捨てないために、自己責任や運が悪かったで終わらせないためにも、恵まれた環境にいる私たちこそが、一歩踏み出す必要があります。

ビル・ゲイツの狙いは?

しかし、なぜマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏がこのような本を書いたのでしょうか。

Windowsを発明し、世界に広めた彼自身が知っていること。それはテクノロジーで世界を変えることができる、ということです。おそらく、彼ほどテクノロジー、イノベーション、アイデアで世界を変えようというメッセージの説得力を持つ人はいないでしょう。(ライバル社のもう1人を除けば)

そして、彼自身がこの地球温暖化を解決できると信じているからです。確かに、簡単ではありません、課題は山積みです。しかし、彼は確信しています。技術の進歩によって、この問題は解決できる、と。

そして、そのために多くの人にできることがある、と。

私たちに何ができる?

では、マイクロソフトを起業したこともなく、世界を変えるほどの発明品も持っておらず、ビリオネアでもない私たち。つまり、ごく普通の非力な私たちに何ができるのでしょうか?

それは世界を変えるためのプランを学び、そのプランを実行すること、サポートすることです。

じゃあ、具体的には?
それは、ぜひこの本を一緒に読んで、考えましょう。それぞれが力を合わせれば、愛とアイデアを集めれば、解決できる問題です。

地球温暖化や世界規模の話になると、どうしても現実味がなくて、1人で読む気にもなりにくいものです。だからこそ、私たちと一緒に読みませんか?

読んで、議論して、考えて、楽しむ。そんな時間です。詳しくは、ぜひこちらのリンクへ!



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