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いつだって雑談は手段 僕らの学習帳 vol.118

三流は、ただただ迷惑がられ
二流は、検討しますと言って帰され
一流は、提案したことを感謝される

雑談には目的を設定しましょう。これを、今回のシリーズで繰り返し言っています。ただ、面白おかしい話をする雑談ではなく、目的を達成するための手段として雑談を使うということです。

相手のことを知るためであれば、相手の話を聞き出すことがとても大切になってきます。その上で、その知った相手にとってためになる情報を提案することができるのであれば、提案自体を喜んでもらえるでしょう。


たとえば、天気の話から、雨の時の電車の遅延の話をしているのであれば、そこから社内の連絡手段やコミュニケーションの取り方の話をして、それに対する解決策を伝える。

たとえば、天気の話から、暑い日が続いてやる気が出ないという話をしているのであれば、そこから気分転換や習慣の作り方の話をして、それに対する解決策を伝える。

たとえば、天気の話から、冬の時の気分を塞ぎ込んでしまう人が多いという話をしているのであれば、そこから運動やストレッチの話をして、それに対する解決策を伝える。


おそらく、相手に最終的に伝えたいものや、提案したい内容によって変化しますが、どんな入り口であっても、目的には必ずたどり着けます。

そのためにも、最終的な目的を自分の中でハッキリさせておく必要があります。このシステムを、サービスを、商品を進めたい、という目的をしっかりしていれば、雑談の選び方も質問の仕方も全てが自然と決まってくるはずです。

逆に目的をハッキリさせていないと、行き当たりばったりになって、最終的に「ところで、今日は、、、」と言わざるを得なくなります。それでは、せっかく盛り上がった雑談の空気をしぼませることになってしまいます。

それを避けるためにも、雑談には常にゴールを持って臨んでください。そのゴールを常に意識しながら、さらに雑談を楽しむということができれば、きっと提案したことを感謝されるようになります。



今回の僕らの学習帳は、「超一流の雑談力」の第7章「雑談から本題への移り方」から、お話ししました。

今回の話について、もっと詳しいことを知りたい人は、動画・音声をぜひ聞いてください。

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コメント (1)
雑談の目的ですよね。それはそうたいの雑談で相手の方の表情が緩むことなんでしょう。
昨日決算大バーゲンのお店の店員さんと雑談してきました。
その雑談とはずばり出してあるお値段をさらにお安...。おっとっと。。。。
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