組織が生命体になるって、こういうことですか?!
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組織が生命体になるって、こういうことですか?!

ゆういち:この次の撮影前に、靴の片付けをしといてくれる?
めぐみ:はい、もう終わってます。

ゆういち:陽児さん、この次のカットまでにここ終わらせたいです
陽児さん:そうだね、その後は、こんな感じでいいかな。

あれ、今の発言、もしかして、必要なかったんじゃない?2人とも、自分が感じているより、ずっと先を見てくれている。

今週は2件撮影があったのですが、その中で、いい意味の違和感を覚えました。そして、足のふくらはぎの方には、悪い違和感が。年齢をリアルに実感しました。SUGOIのCOO、ゆういちです。



撮影には、たくさんの人が関わります。本当に多くの人が。

たとえば、スタッフだけでも、カメラマン、カメラアシスタント、照明、小道具、大道具、スタイリスト、ヘアメイクなどなど。本当に多くの人が関わります。ここに、演者さん周りの人たちが加わります。

さらに、この撮影全体を動かす制作やディレクションを担う人たちもいます。プロデューサー、AP(アシスタントプロデューサー)、ディレクター、アシスタントディレクター、PA(プロダクションアシスタント)などなど。

とにかく、撮影には人手が必要です。というのが、一般的な業界の常識であり、当たり前です。


このような業界の常識から考えたら、非常識な人数で、SUGOIは今週の撮影に挑みました。技術スタッフやモデルを除けば、私たちSUGOIのメンバー3人だけです。

この3人で、撮影の内容をチェックして、具体的な指示を出して、さらに撮影の時間を管理して、予算を管理して、撮影の現場を進めていきながら、全スタッフのケアをする、ということが求められました。

ここだけの話、「ちょっと難しいんじゃないか」とすら考えていました。

それが、杞憂だと気づいたのは、陽児さんとめぐみが自分と同じものを見ていると実感した時でした。


撮影の進行を考える上で必要なことは、現在の撮影だけでなく、その後の流れが全て頭に入っていることです。さらに、それらに必要なもの、撮影の条件、スタッフさんへの指示内容、全てが関連して入っている必要があります。

過去のSUGOIでの撮影は、この整理と進行と情報伝達を、私が担当していました。つまり、「私→SUGOIのメンバー→他のスタッフ」という流れが、当たり前でした。

これはいわゆる縦割り構造であり、ピラミッドであり、情報伝達がうまくいく限り、一番スムーズな方法です。いや、でした。

簡単な話です。「私とSUGOIのメンバー→他のスタッフ」という状況になれば、伝達の時間が2つから1つに減るので、撮影時間が半分とまでは言わないですが、30%以上はカットできます。そして、できました。


木曜日の撮影のスタジオで、私はいつも通り、恵美にやって欲しいことを伝えました。

「次のカットのための靴を出してくれる?」「次のモデルさんの準備、少し早くしてほしい」「撮影に終わった靴をしまっておいて」など。

そして、これらの全ての答えが、「はい、もうやってます」だったのです。全てです。2回目くらいから、あれ、これいう必要ないな、と感じるようになっていきました。

そして、それは陽児さんへの指示も同じことでした。2人とも、いや、私を含めて3人が全く同じ目的を共有して、会話をすることなく、アイコンタクトすらなく、全員が動いていたのです。

それは、大きな一つの生命体になっている、そんな感覚でした。


撮影には人手が必要です。制作や撮影の現場では、人が多いことが正義であり、善とされます。その感覚は私も理解しています。どうしたって、人が多くいればいるほど、手の数が増えます。手が増えれば増えるほど、作業は早く進みます。とても当たり前のことです。

ただ、ここで大事なことは、頭が増えなければ、効率的に動かせる手の数って結局のところ、増えはしないということです。

そういう意味で、今回の撮影は、私の中でエポックメイキングな撮影でした。手が減ったとしても、少ないと言われたとしても、頭があれば、その不利な条件をひっくり返すことができる。そのことを証明できた撮影でした。

実際に、撮影終了が、予定よりも30分も早かったことがそれを証明してくれました。この撮影は、SUGOIにとっていい自信となりました。


カタログ撮影が始まります、11月8日月曜日

・カタログ撮影の最終確認
火曜日と木曜日に行う、カタログの撮影の準備を行いました。撮影に使う、商材、衣装、小道具が全て揃っていることを確認して、撮影に備えました。

・SUGOIのnoteはこれからも継続します
noteに移行してからもう2年以上が経過しました。公開したnoteは500を超えました。とにかくコツコツと継続しています。

それは、少しずつでも発信していくことで文化を作ることにつながると考えているからです。そんな思いを込めたnoteをこちらに書きました。


カタログ撮影1日目、11月9日火曜日

・上野毛で撮影を行いました
この日は、カタログ撮影の1日目ということで、カタログに掲載する全ての商材を撮影しました。いわゆる、物撮りというものです。

スタジオ内に、撮影スペースを作り、あとは撮影漏れがないように1つずつ撮影していきます。

ただ、機械的にできないのは、全ての商品の特徴が違い、美しく見えるライティングが少しずつ違います。その1つ1つに対応しながら、丁寧に撮影を行なっていきました。

・学習帳のnoteを公開しました。
今回の学習帳のテーマは、「普通」です。普通かどうかというのは、とても難しい話です。普通かどうかの基準なんておそらく存在しません。

しかし、知的障害の基準は、存在します。それは制度のために必要な基準だからです。ただ、この基準が実は変更されているのです。その変更によって、別の意味での「普通」が生まれてしまいました。

この問題点について書きましたので、ぜひ読んでください。


撮影前日の緊張感、11月10日水曜日

・撮影前日の社内ミーティング
翌日の撮影に向けて、社内でミーティングを行いました。そこでは、全体の動きを確認しながら、3人それぞれが何をするべきか、何を気にするべきか、そして、どのように動くべきか、を話し合いました。

その中で、注意するポイントや、不安な点、個人的な緊張もしっかりと共有することができました。

あとは、良い撮影を行うだけです!

・インターン恵美のnoteを公開しました。
今回のnoteは、恵美の視点での打ち合わせの実況中継のようなスタイルになっています。

代表の陽児さんと、私の話を聞きながら、自分なりの思考をそこに並行させている恵美の考えが、よくわかるこのnoteはとても面白いものとなっています。

こうやって、1つ1つ、新しいことに飛び込む意味を見つけていけば、いつだって変化して、いつだってより良い方へと進んでいける。そんな思いもさせてくれるnoteになっています。


モデル撮影の1日、11月11日木曜日

・カタログ撮影の2日目
この日は、カタログ撮影の2日目となりました。メインはモデルさんに入ってもらっての撮影です。

早朝からは、20代向けのスタイルの撮影を行い、その直後には別のスタジオに移動して、30代より上の年代向けのスタイルの撮影を行いました。

モデルさんにも、スタッフの皆さんにも、そして、天候にも恵まれたおかげで、とてもいい撮影ができました。分刻みの厳しいスケジュールだったにもかかわらず、クオリティもスピードも最高のものとなりました。

・a yohakの新商品の発売をしました
新しいa yohakな人との商品を発売しました。今回から4週連続で、a yohakな人のnoteを公開していきます。

大人になってから考えてみるのも、若いうちに考えてみるのも、興味深い問いが4つ揃っています。ぜひ、1つ1つの問いを楽しんでください。

おともには、もちろん、a yohakの和紅茶を。


質問箱のnoteを公開しました、11月12日金曜日

・質問箱のラジオを編集しました
この日は、先週に収録した質問箱のラジオを編集しました。この日に公開した分と翌週の公開分の2本です。

1つ目の質問が、「なぜメンバーはずっと4人なのですか?」というもので、もうひとつが、「志望動機って必要ですか?」というものでした。

どちらも、SUGOIで考える意味のある質問で、ラジオにもnoteにも熱が入りました。ぜひ、今週・来週と読んでください。

・質問箱のnoteを公開しました
「なぜメンバーはずっと4人なのですか?」という質問をいただきました。

こちらの質問に対して、SUGOIのこれまでの歴史やメンバーを増やすことの意味など、深いところからお返事をしております。noteとラジオ、合わせて楽しんでください。


次の本はどんな本?、11月13日土曜日

・次回の「本で遊ぶじかん2」の本の紹介noteを公開しました
11月の「本で遊ぶじかん2」で扱う本「地球の未来のために僕が決断したこと」がどんな本かの紹介を書きました。

地球温暖化という言葉は、聴きすぎて目新しさも感じられなくなってしまいましたが、まさに今考えるべき問題ということがわかりやすく書いている本です。

その本がどんなものなのか、わかりやすく、ネタバレなしで解説するnoteを書いております。ぜひ、こちらを読んでみてください。そして、今週の水曜日の本で遊ぶじかん2に遊びに来てください。


今週のa yohakの記事を公開、11月14日日曜日

・今週のa yohakを公開しました。
a yohakの新商品が発売されました。これで3つ目の商品となります。その3つともが味が異なります。特に今回発売したsweetの味は、とても特徴的ですので、その味の紹介をしております。

紅茶が好きな人にも、紅茶がちょっと苦手な人にも、飲みやすく楽しめる味になっております。ぜひa yohakの和紅茶の新商品、試してみてください。



以上、11月8日の週のSUGOIの1週間でした。

SUGOIの考えていること、感じていることを毎週月曜日に書いています。このコラムを通じて、SUGOIのことを少しでも知ってください。


また質問箱では、皆さんの質問に答えています。仕事のこと、クリエイターのこと、キャリアのこと、どんなことにも真剣にお答えします。質問お待ちしています!!


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