見出し画像

「5分間の親切」のネットワーク作り 僕らの学習帳 vol.083

ギバーが成功するために必要不可欠なものの1つに、ネットワークがあります。豊かなネットワークはギバーの成功を後押ししてくれます。

ネットワーク(コネクション)というと、有名な人や権力のある人、また現代でいうとフォロワーの多い人とのつながりを持てるかどうかと考えられます。

しかし、人を選んでネットワークをつくっていくのは、テイカー・マッチャーのネットワーク作りなのです。

とくに、テイカーは部下に対しては支配的にふるまいながら、上司に対しては驚くほど従順な態度をとります。それは、上司や権力者、有力者とのネットワークをつくるためです。有力者を大事にするのは、自分に直接的な利益をもたらすからです。

「自分にまったく利益をもたらさない人間をどうあつかうかで、その人がどんな人間かがはっきりわかる」

この言葉こそが、ギバーとテイカーのネットワークのつくり方の違いを端的に説明しています。

では、ギバー流のネットワークを作るために必要なことはなんでしょうか。それは「5分間の親切」です。

5分間の親切をする方法はとても簡単です。相手に、「何か手伝えることはありますか?、何か困っていることはありますか?」と聞くだけです。それを誰に対しても、分け隔てなく行い続けることです。

有名な人、フォロワーの多い人、何か技能を持っている人に対してだけでなく。誰にも見向きされない人、無名な人、なんの特別な技能も持っていない人、フォロワーがいない人。世間的に評価されていない人に対しても、です。

誰に対しても、どんな人に対しても、「5分間の親切」を行う。それを繰り返した先に、ギバー特有の、暖かい信頼関係のネットワークが完成します。

テイカーは、自分を偉く見せてくれる人とばかりネットワークを広げ、マッチャーは、人に親切にしてもらうためにネットワークを広げます。

しかし、ギバーは「与える」ために、ネットワークを広げます。このネットワークが、ギバーの成功の秘訣となるのです。



今回の僕らの学習帳は、「GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代 」のPART2「「名刺ファイル」と「フェイスブック」を見直せ」から、お話ししました。

今回の話について、もっと詳しいことを知りたい人は、動画・音声をぜひ聞いてください。

僕らの教室


僕らの放課後(youtube)


僕らの放課後(podcast)



僕らの学習帳は、「遊びたりない、学びたりない人」に向けて、クリエイティブにまつわる遊び=学びを伝えるコンテンツです。

講義スタイルの「僕らの教室」、ラジオスタイルの「僕らの放課後」と合わせて読んでいただくと、より遊びも学びも深まります。

ぜひ一緒に、もっと遊び、学びましょう!


あと、5分だけください👉

スキありがとうございます!ツイッターものぞいてみてください!
5
「愛とアイデアのあふれる世の中をつくる」をビジョンにかかげる、クリエイターだけの会社。 (ちなみに、社名のSUGOIとは、愛とアイデアがかけ合わさって生まれるときに、自然に出てくる感動の一言から) 2023年までにティール組織になることを目標に、メンバーを募集中。

こちらでもピックアップされています

僕らの学習帳
僕らの学習帳
  • 118本

平日毎日更新の学習帳です。本の内容を解説する「僕らの教室」、その教室の内容についてトークする「僕らの放課後」この2つのコンテンツの内容をコンパクトに文字でまとめています。合わせて楽しんでください!

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。