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社員に猛反対されながらも、コーポレートサイトをnoteに移したクリエイティブの会社が、1年経った今、心から良かったと思っている3つのこと

株式会社SUGOIは、映像・グラフィック・ウェブなどのクリエイティブの企画から制作までの全てを担うクリエイティブカンパニーです。

見た目が重視されることも多いこの業界にいながらにして、1年前にnote proへのコーポレートサイトへの移行を決定しました。(業界の中ではかなり早い方だったのではと感じています)

そして、note proにしてよかったと心から感じています。その理由を悩んでいる人のためにまとめておきたいと思います。


そもそも、なぜnoteに移行しようと考えたのか。

それは、プロセスも何もかも包み隠さず見てもらおうと考えたからです。

SUGOIが掲げるビジョン「愛とアイデアのあふれる世の中をつくる」は、簡単なものではありません。やってみて、軌道修正して、考え直して、また進んで、話し合い、またやってみる。そんな泥臭い試行錯誤の繰り返しばかりです。その過程も含めてみてもらおうと考えたのです。

この過程をいろんな人をnoteを通じてシェアすることで、素敵な出会いや面白い偶然や、思いもよらなかった可能性が生まれると思っています。

そのあたりの想いについては、こちらの記事も参考にしてみてください。noteに引越しをした時の記念すべき1つ目の記事です。


そんな思いを持って、noteに移行しようとした私たちですが、実は1つ大きな壁にぶつかりました。それは社内からの反対です。

社内からどんな反対があったのか?

社内の大方の意見は、クリエイティブの会社として有り得ない、かっこ悪い、でした。

他には、ウェブをnoteにしてしまうと、ウェブの仕事は2度と来なくなるという意見や、SUGOIのことをかっこいい、スゴイと思う人がいなくなる。といったものがありました。

つまり、見た目が悪くなる、です。

確かに、これらの意見が出てくるのは当たり前です。クリエイティブの会社のホームページのほとんどが、スマートでスタイリッシュな写真や動画を並べています。

それに比べてnoteは、文章がメインでパッとみた時の印象は強くありません。どうしても今までのホームページからの変化が大きすぎて納得しづらいのもよくわかりました。

かといって、諦めたわけではありません。それでも会社の考えとして、noteに移行するべきだという思いは変わりませんでした。


どうやって、納得してもらったのか?

とにかく会話を重ねました。自分たちのビジョン、ミッション、バリューを達成するために、これが必要であることなどを、話し続けました。

なぜ、そうしようと思うのか、何を目的にしているのか、何を達成したいのか。そういったことを丁寧に議論を重ねました。

その結果、全員がnoteへの移行に同意してくれました。


1年経って、感じている3つのこと


リソースの分配が簡単になった。

最初にも書きましたが、本当に変更してよかったと思います。自分たちのように5人しかいない会社では、どうしてもリソースの選択・集中が必要となってきます。

その時に、広報と人事と営業とそれぞれに担当者をつくることはできません。この全ての役割をになってくれるのがnoteでした。

そのため、必要なことはnoteの担当者を立てることだけでした。noteの担当者がやることも、noteを書いて、他の人のnoteを読む。この繰り返しです。

3つの役割を1人でできるのも、noteというプラットフォームがあってこそのものです。

SUGOIのことを面白がってくれる人が増えた

最近では、note経由でのお問い合わせが増えてきています。そして、そのお問い合わせしてくる方は、ほとんど全員がSUGOIのことをよく知っています。

かつての採用面接などでは、どんな会社かを説明して、どういう人物が欲しいか説明して、さらに、過去の事例をみせて、自分たちの会社について知ってもらうことから始まっていました。

しかし、それは全てnoteにあります。noteを読んでくれれば、想いも事例も、自分たちの考え方も載っています。そして、note経由で連絡してくれる人は、本当によく読んでくれています。(こちらが驚くほどに)


社内へのメッセージを簡単に伝えられる

さらに、外向けだけじゃなく、インナーへのメッセージを伝えるにも役に立ちます。こういう思いでつくっている、こういう考えを進めていきたい、こんなことに挑戦してみたい。

そういったメッセージを外向けに発信することは、まさに泥臭い試行錯誤を見せることにつながります。それと同時に、自分たちが今ここにいることを、社内に向けて確認することにもなります。

このメッセージを載せるだけで、社内とのコミュニケーションが今までよりも圧倒的にスムーズになりました。


他にも色々とあるのですが、大きく分けると、リソースの活用・採用活動の変化・社内コミュニケーションの3つの分野で大きな変化が起きました。

これは、自分たちでコーポレートサイトを運営している限りは起きなかった変化だったと思います。


もし、noteにしようかどうか迷っている企業・団体・個人の方がいらっしゃいましたら、お気軽にTwitterから質問してください。喜んでお答えいたします。(質問箱でも受け付けています!)




このnoteは、SUGOIの代表の秋葉陽児のnoteをアレンジしたものです。秋葉陽児の個人的な体験談と採用への思いのこもったnoteはこちらです。ぜひ、合わせて読んでみてください。


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「愛とアイデアのあふれる世の中をつくる」をビジョンにかかげる、クリエイターだけの会社。 (ちなみに、社名のSUGOIとは、愛とアイデアがかけ合わさって生まれるときに、自然に出てくる感動の一言から) 2023年までにティール組織になることを目標に、メンバーを募集中。
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