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ゆったり生きるギバーの価値 僕らの学習帳 vol.081

世の中の人は、3つに分けられる。ギバー(与える人)、テイカー(受けとる人)、マッチャー(バランスをとる人)。

ギバーといっても、ずっと与え続けるわけでもなく、テイカーといっても与えることを全くしないわけでもありません。

テイクするかどうか、ギブするかどうかではなく、時間軸で考えるとわかりやすいです。テイカーは、自分の頭の中で、取り返せることがわかっているときはいくらでもギブします。最終的に自分の取り分を確保するために行動をします。

つまりテイカーの行動原理は自分の利益です。

それに対して、ギバーは、いつ自分の行動が返ってくるのかわかりません。それが返ってくるかどうかもわかりません。時間的にのんびりしています。とにかく人に与えておいて、それで返ってこなくても気にしない。

つまりギバーの行動原理は他者の利益です。

ちなみに、マッチャーは頭の中で合理的な計算をずっとしています。この前もらった分を今回はお返しする。与えた分はちゃんと返ってきてる。というふうに、ギブとテイクのバランスをずっと合わせようとしています。

マッチャーの行動原理は、公平性です。


そして、ここでお伝えすることは、ギバーになることが成功の鍵だということなのですが、それは、ギバーにしたらいくら儲かるとか、ギバーになったらこういう成功が待っているなどの、法則ではありません。

時間的なスパンが長すぎるあまり、速効性や確実性はほとんどありません。1年、2年で返ってくればいい方で、4年以上かかることもあり得ます。それでも、与え続けることによって、心のゆとりや人間関係を豊かにすることができるようになります。


その方法について、次回以降でお伝えしていきたいと思います。

今回の僕らの学習帳は、「GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代 」の監訳者のことば「人間の本性を見据えた骨太の書」から、お話ししました。

今回の話について、もっと詳しいことを知りたい人は、動画・音声をぜひ聞いてください。

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