COOに言われた「できる人にならなくていい」は、できる人の本当の意味を教えてくれた
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COOに言われた「できる人にならなくていい」は、できる人の本当の意味を教えてくれた

「意外と、できる人じゃないよね」

と言われると、心の中でひっそりひねくれ者になるのは、私だけでしょうか。

”できない人だって、いいじゃん。それにそもそも、私は私をできない人と思っているし、できる人っぽいと見ていたのはあなたでしょ!”

できない人で、いいはずなのに

こんにちは。SUGOI学生インターンのめぐみです。

私は個人的に、仕事ができる人になりたいという欲求をあまり持てません。なぜなら、仕事ができる人かどうかに関わらず私は私だから。言い換えると、他人から何か言われても心のどこかで自分を持つ気持ちが強い、頑固者なのだと思います。

ただ、そう頑固者になりたい反面、仕事ができる人を目指さねば、目指したいという自分も確かに存在しています。


例えばどんな時にその自分を感じたか?
それは、SUGOIのCOOゆういちさんにこんなことを言われたときでした。

「めぐみはそんなに、できる人じゃないよね。できるように見せかけて。でも、めぐみはめぐみでいいよ」

一番に感じたのは、安心感でした。できる人を目指さなくていいと肯定された安心感。ただ同時にこのままじゃいけない気がする、悔しさも感じました。ただ、なぜ悔しかったのか。頑固者の自分が揺らいだのか。この理由が分かったのは、少し時間が経ってからのことでした。


できる人じゃないよねと言われた翌日から、「〇〇はできた?」という言葉を聞くと、何か心にずっしり刺さるものを感じるようになりました。

別に相手は私にできていることは、求めていない。そして私自身も、できる人になろうと強く思ってはいない。


なのに、ずっしり刺さるのは、なぜだろう。


そんな違和感を抱えていたとき、たまたま読んでいた本の一説で目が止まりました。本のテーマは、SUGOIが目指しているティール組織。

ティール組織の文化特性
■個人の目的/使命感
▷自分の役割に対して、自分のエゴではなく、魂を吹き込む
ティール組織』:フレデリック・ラルー (著) より


あ、これだ。


SUGOで、SUGOIの一人として、できる人になりたい気持ちがあるから、魂を吹き込めない自分が悔しいし、できる人にならなくていいという自分のエゴを認めたくないし、認めようとされることが悔しい。だから、ずっしり刺さるんだ。

つまり、チームにいる自分を意識したときに、苦しくなる自分がいるらしい。違和感が少し、ほぐれた気がしました。


本を読んでから、ちょっとだけ嬉しい変化もありました。
得意じゃないことにチャレンジするのが楽しくなったのです。

時間をとってできるところまでやってみる
何度かやったことは、少しスピードを上げて効率的にできる方法を考えてみる

できることを、できる範囲を広げていく、レベルアップしていく。その小さなチャレンジの一つ一つで、仕事はもっと面白くなるのではないか。

そんな予感が今、しています。

できる人はなぜ、できる人なのか?

仕事ができる人は、かっこいい。

このできることへの憧れは、どこからやってくるのでしょうか。

仕事が早いと、褒められていたから。
仕事が丁寧だと、他の仕事も任されていたから。

もしかしたら、できる人が活躍する場面を見て感じた「誰かから認められたい」という人間本来の欲求が、できることへの憧れを強めているかもしれません。思い返せば私も、そういうタイプの人だと思います。

でも、ここで本当に大切なことは目的を感じることのはずです。

「なぜ、できる人になりたいのか?」
「なぜ、仕事をするのか?」

この目的を感じなければ、例え巷でよく見るライフハック(仕事術)をいくら習得しても、仕事ができるようになる意味を見出せない可能性だってあるでしょう。

目的を言葉にするのは簡単じゃない。でも、この言語化の苦しみが、自分を変化させる原動力になってくれるはず。私はそう信じて、今日もまたできる自分とできない自分を行き来して生きていこうと思います。

以上、チームを頭で感じてみた、今週の「ど素人インターンがみたクリエイティブカンパニー」でした!

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