ぼくたちは、どこにも行かなかった
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ぼくたちは、どこにも行かなかった

「ちょっと、脱線していい?」

外の景色はもうとっくに見たことのない街並みになっていた。それでも不思議と不安はない。さあどこにいくんだろう。この車もこの話も。そんな感覚で話し続けていく。

それは、雨降りの水曜だった。

こんにちは、雨続きで、気分が晴れない日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか?雨以上に、傘が嫌いな私は、今週1日も傘を持たずに出勤しています。傘が嫌いなCOOのゆういちです。


「また、脱線していい?」

何度目かもわからないくらい脱線し続けている会話は続く。陽児さんとお昼を外で食べようということになり、車に乗り込んで話始めてから、1時間は過ぎていた。

もちろん、お昼はまだ食べていない。それよりも、脱線が止まらなかった。ただひたすらに脱線し続ける。

会話の最初のきっかけはいつだって会社のことだ。SUGOIのこの先のこと、さあどうしよう、今こそ変化が必要だと思うけれど、どう変化していくのか、その先について話し始めた私と陽児さんだった。

しかし、その話がスピードに乗ってくると、そこからは「脱線」ばかり。

そういえば、この前みたyoutubeで、こういうのがあったのだけれど。と、まさに脱線の話を繰り広げる陽児さん。その話を聞きながら、それを解釈して、脱線した路線とのインターセクションを頭の中で建設する。

そのインターセクションが開設されたら、その話を陽児さんに伝える。「ちょっと、追加していいですか?」

そうすると脱線が本線と混ざり合い太い本線ができる。しかし、そこで止まる陽児さんではない。

「もう一回脱線していい?」それに対して、私の答えはいつだって「もちろんです。」脱線しないとたどり着けない場所があることを、二人は直感的に知っている。

脱線する。その線を吸収する。太くなる、立体になる、双方向になる、高速道路になる、歩道ができる、そんなふうにして、脱線から脱線をしながら、私たちは話し続けた。お昼ご飯のことなんてとうに忘れて。

そして、大きな道が生まれた時に、到着したのは出発点だった上野毛。自分たちのホームだ。

そこにたどり着いたときに、私が思い出したのは、青い鳥だった。脱線を繰り返しながら、「SUGOIとは?」を求めながら、道に迷い(途中本当に迷った、笑)うろちょろしながら、帰ってきた上野毛。

そこには、前から知っていた「SUGOI」があった。しかし、改めてこれほど強く実感したことはなかった。これが、「SUGOI」だと。

見つけていたものの再発見。これを繰り返しながら、私たちはもっとSUGOIになっていく、そう感じた。どこにも行けないドライブだった。


a yohak動き出す、5月16日日曜日

・今週のa yohakのnoteを公開しました
a yohakというD2CブランドをSUGOIがスタートしたけれど、中身はまだまだ整っていません。ということを赤裸々にnoteにしました。

ブランド=完成品という考え方から外れて、ブランド自体が問いになっていく、そんな状態を目指して、変化も成長も方向転換も全部見せていこうと思っています。

これからも毎週日曜日にa yohakについて書いていきますので、ぜひ読んでください。


本で遊ぶじかん2の準備、5月17日月曜日

・本で遊ぶじかん2のmiroの準備を進めました
水曜日に行った本で遊ぶじかん2のmiro(ウェブホワイトボード)を作っていきました。このホワイトボードを使って当日は、いろんな人のいろんなコメントが集約されていきます。

そんな楽しい様子を想像しながら、本で遊ぶじかん2の準備を進めていきました。

・質問箱に答えるnoteを公開しました(しかも2本)
質問箱にいただいた質問には、noteとラジオでお答えしています。1つずつ、しっかりとお答えしています。今回の質問は、クリエイティブの業界に入るにはどうしたらいいのか?その時に、ジャンルをどうやって絞ればいいのか?

この2つの質問に対して、SUGOIのメンバーそれぞれの体験談からお話ししていきました。内容もりだくさんのnoteになっています。


企画提案、5月18日火曜日

・ある起業さんに、企画提案をしました
インターンの恵美が、初めてクライアントさん向けのプレゼンを行いました。立ち上げの段階からみんなで議論し、企画書制作にもしっかり携わってくれた企画。それをしっかりとクライアントさんに向けて説明しました。

・僕らの教室・学習帳を公開しました
「アロハで猟師、はじめました」からお話しするのは、今回が最後となります。最後となる今回のテーマは、資本主義社会からバックれる方法、です。

逃げることはできない。代わりに、ばっくれようという話なのですが、この逃げるとバックれるの違いが、独特で面白いです。ぜひ読んでください。


本で遊ぶじかん2、5月19日水曜日

・本で遊ぶじかん2「嫌われる勇気」
今月の本で遊ぶじかん2では、「嫌われる勇気」を使いました。様々な議論が飛び交ったのですが、その中でも、「愛のタスクは、世代によって向き合い方が変わる?」「共同体感覚ってどういう意味なのだろう?」「他者貢献ってどうやればできるんだろう?」が盛り上がりました。

本当に、いくら話し尽くしても、議論の止まらない1冊でした。コメントもたくさんついて、これを見ているだけでも面白かったです。

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・ど素人インターンのnote公開しました
今週のテーマは、火曜日の企画提案までの道のりでした。これを読みながら、そういえば自分も最初はどこに進んでいいのかわからず、もがいていたことを思い出しました。

こうやって少しずつ、クリエイターの仕事に意味を見つけていってくれたら嬉しいです。


SUGOIのブランドムービー進む、5月20日木曜日

・本選ぶじかんを行いました
本で遊ぶじかん2の本を選ぶ、本選ぶじかん7月を行いました。7月にどの本を一緒に読むか、読みたいか、ぜひコメントをお寄せください!!


・SUGOIのnoteを書きました
SUGOIは現在自分たちのブランドムービーを制作しているのですが、このメインコピーについてずっと考え続けてきました。そしてその突破口が見えたところで、その言葉たちをnoteに書いてみました。

これらのnoteはこれからの10年目のSUGOIにとって大事なnoteになると思っています。近々公開予定です。ぜひ楽しみにしていてください!

・教室の撮影を行いました
嫌われる勇気の解説動画を4本撮影しました。今回の4本のテーマは、本で遊ぶじかん2で特に議論が盛り上がったところを扱っています。本で遊ぶじかん2で遊び、こちらの僕らの教室で学び、と両方楽しんでもらえたらいいなと思います。

まだ本で遊ぶじかん2に来たことない人もぜひご覧ください。(毎週火曜日に更新しています)

・a yohakの商品ができるまでnoteを公開しました
a yohakは、去年いろいろと動いていたのですが、その動きをまだ形にできておりません。だからこそ、少しでもその動きを知ってもらいたく、a yohakのお茶の生産農家であるグリーンエイトさんに会いに行った時のことをnoteにしました。

お茶がどんな土地で、どんな場所で、どんな人によって作られているのか。それを体験することができました。


ハード整理 final、5月21日金曜日

・ハード整理 final
先週からコツコツと続けてきたハードドライブの整理がやっと終わりました。必要なデータ、不必要なデータを分別しながら、ラベルを新しくして、スプレッドシートに全データを記入する。この長い長い道のりがやっと完了しました。

これで、過去のデータを探すために、ハードドライブの山をかき分ける必要はなくなりました。これで一安心です。これで過去への精算が完了して、ここから思い切り未来へと進むことができそうです。

・衣装リースのスタジオへ行ってきました
ハードの整理が終わったとに、全員で衣装リースはどういうものか自分たちで足を運んで行きました。そこには本当に大量の衣装があって、ワクワクする空間でした。

本当にいいものをつくるために、自分たちが知っている、経験していることが大事だと改めて実感しました。

・本で遊ぶじかん2のレポートnoteを公開しました
水曜日の「嫌われる勇気」を使った本で遊ぶじかん2のレポートです。特に個人的に難しいけれど、大事だと思った「人生は踊る」というテーマについて書きました。

毎回、本について議論すればするほど、理解が深まり、一人での読書とは全く違うものとなっていきます。興味ある人はぜひ6月の本で遊ぶじかん2にお越しください!


以上、5月16日の週のSUGOIでした!

SUGOIの考えていること、感じていることを毎週土曜日に書いています。このコラムを通じて、SUGOIのことを少しでも知ってください。

また質問箱では、皆さんの質問に答えています。仕事のこと、クリエイターのこと、キャリアのこと、どんなことにも真剣にお答えします。質問お待ちしています!!


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