小泉純一郎はどんな「変人」だったのか 僕らの学習帳 vol.131
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小泉純一郎はどんな「変人」だったのか 僕らの学習帳 vol.131

5年以上にわたって総理大臣を務めた小泉純一郎という政治家は、とても多くのことを成し遂げました。そしてその影響は計り知れないほどです。有名なところでは郵政民営化があります。

それ以外にはたとえば、官邸機能の強化を実行しました。詳しいことは省きますが、国家の予算を決める権限を、財務省から経済財政諮問会議に移動させました。簡単にいえば、財務省ではなく政治家が、予算を決定することになったのです。

そのほかにも、ハンセン病患者の方たちが受けてきた差別に対して、国家の責任を追及する訴訟が行われました。この裁判は原告側の勝利に終わったのですが、厚生労働省は控訴しよと考えていました。それに対して、小泉純一郎は、「控訴はしない。」と決断しました。

また、イラクへの自衛隊の派遣も小泉政権下でした。「自衛隊の活動は非戦闘地域に限る」という条件付きではありましたが、それでも、この自衛隊の派遣自体が戦後初のこととなりました。

さらに、2002年9月には、北朝鮮を訪問し、拉致問題を金正日総書記(当時)に認めさせ、5人の拉致被害者の帰国を実現しました。

このようにたくさんの業績を残し、さらに、現代にも通じる問題点を提示した政治家でもありました。


そんな小泉純一郎という政治家の素顔はどんなものだったのか。それは、何度も取材した池上さんによると裏表がない人だそうです。

政治家はまず日本の国のことを考えるべきだという持論を持っていて、それに真っ直ぐ突き進むような人で、さらに、政治献金や陳情の類を一切断りクリーンな人でもありました。

これこそが、小泉純一郎という変人と呼ばれた政治家です。


今回の僕らの学習帳は、「日本の戦後を知るための12人」の第3回「小泉純一郎 断言する”変人”政治家」から、お話ししました。


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