
Youtubeの使い方がよくわからない人のために、クリエイティブの会社がどんなふうにYoutubeを使っているのかが一目でわかる5つの記事
Youtubeに参入する芸能人が増えてきています。本当にもう雪崩のように。コロナでの仕事減少の影響もあり、収入源を複数持つという動きが当たり前になってきているようです。
この流れが、芸能人だけでなく企業や一般の方にも広がってもいます。一般の方がyoutuberとして活動を始めたり、企業がyoutubeアカウントを作ったり、Youtubeを中心とする動画文化が新しいステージに突入した感じがあります。
そんな時代の流れを同じくして、SUGOIもこの春からYoutubeチャンネルをスタートさせました。そこから定期的な更新を継続してはや半年がたちました。
この半年という短い期間ではありますが、自分たちがこのYoutubeをどういう場所として考えているのか、そしてこの先どうしていきたいのかを、過去の記事を交えながら説明したいと思います。
この先Youtubeを始めようと思っている人たちに、いまYoutubeで悩んでいる人たちに、こんな使い方もあるんだと知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。
まずは、1つ目の記事から、一般的な考え方からは真逆の思考法となっています。
ただ、数の勝負に行かない、コツコツと誠実に、という考え方は数を負いすぎて疲弊する前に、ぜひみなさんに知ってほしい考え方です。
それじゃあ、どんな使い方があるのか。それはコミュニティとして考えることだと思っています。そのためには、出会いを大切にすること、それと自分たちが誠実であることの2つが大切だと思っています。
この2つの出会いを大切にした結果、生まれた動画がこちらです。
これは、西野名菜さんというダンサー・シンガーの方との出会い・想いを大切にしたところから生まれました。
そして、自分たちが誠実であるために、必要なものがこちらです。
自分たちのことをちゃんと、自分たちの言葉で語り説明する機会を作りました。
どれも視聴回数が少ない。これは言い訳ではないのか?と思われますよね。ただ、そこは目的と動画の役割を明確にしているからです。
たとえば、企業さんの依頼で作った動画の場合はまた別の話です。
Youtubeというプラットフォームは、登録者数やビュー数を競うようにできています。そのレースに乗ることが、ある意味での「正解」です。
そしてそこからの変化は、正直、不安が付きまとうものでもあります。でも、この変化は、誰にでも起こせる変化です。そんな変化を起こすべきという考え方は、こちらにまとめています。
人はイノベーションを嫌ってしまう生き物らしいです。では、どうしたらそれを乗り越えるのか?それは記事を読んでみてください!
以上、Youtubeというプラットフォームについて考え直すための記事を5つ集めました。それ以外にも、毎日いろんな角度から記事を書いていますので、ぜひフォローしてください!