クリエイティブの会社に入るには、専門的知識が必要ですか??【SUGOIの質問箱】
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クリエイティブの会社に入るには、専門的知識が必要ですか??【SUGOIの質問箱】

今回は、転職活動中の方からの質問にお答えしていきます。
いただいた質問は、サムネイルの通りなのですが、改めてこちらでも。

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SUGOIは、ストーリーブランディングを行うクリエイティブの会社です。そこには、ストーリーの制作、映像制作、カタログやウェブの制作など、さまざまな業務が含まれています。

そのため、SUGOIに入社するには専門的な知識や技術が必要だと思われてしまうことがとても多いです。そして、そのために、興味はあるけれど距離を置いている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、実際にはそんなことはありません。専門的な知識や技術を、就職・転職の段階で判断することは一切ありません。

この5秒で終わる回答を私たちは20分のラジオとしてお答えしました。何を回りくどいことをと思われるかもしれませんが、この冗長率がSUGOIらしさでもあります。

なぜ専門的な知識や技術が必要ないのか、自分たちはどのようなスタンスで仕事をしているのか、そして、この質問箱を受けての目標など。

さまざまな話をしながら、自分たちの考え方をわかりやすく楽しくお話ししています。まさに、冗長率の高いお返事です。

ぜひ、ラジオを聴きながら、その回り道を一緒に楽しんでみてください。


さて、この「冗長率」がSUGOIらしさということを書きましたが、どういうことか少しだけ説明させてください。

たとえば、こんな場面。

クライアントさんから新規で映像制作の相談を受けたとき。クライアントさんから、このようなプロモーションをしたいので映像を作ってくださいというお話をいただきます。

それに対して、私たちがとるアプローチ。それは、このプロモーションはなぜ必要なのか、何を伝えるべきなのか、そもそもなぜプロモーションが必要になったのか、この会社が目指している未来はどこなのか、など。ありとあらゆることを考え尽くします。

おそらく、このプロモーションは、じゃあこんな感じで、とクライアントの「要望通り」に制作する方が楽ではあるのですが、それだと本当に価値のあるものをクライアントさんに提供できない可能性があります。

だからこそ、本当に形にするべきストーリーは何なのか、どのようなストーリーを描くべきなのか、それが見つかるまで徹底的に企画と演出を考え続けます。

とても、冗長率の高いやり方です。

考えてみると、この冗長率の高さは、代表の秋葉陽児やCOOの子守祐一の人生の回りくどさも関係しているかもしれません。

ラジオの中でも話をしている通り、秋葉は24歳の頃、フリーランスでもフリーターでもなく、本当にフリー(自由)な生活をしていました。就職も仕事もせずに、自分がつくるものとはどういうものなのか、そこにはどのような型やルール、表現や可能性があるのかをとにかく独学で考え続けたのです。

また、子守は、自分が目指すべきロールモデルを見つけることができず大学院中退までして、アメリカ留学を決行します。

どちらも、はたから見たら、そこまでしなくてもというほどの回り道です。しかし、その経験があったからこそ、「愛とアイデアのある」SUGOIという会社ができたとも言えます。

働くについて、つくるについて、ひいてはどのように生きたいかについて、恐ろしいほどの回り道をしてきたからこそ、たどり着いた場所があり、目指したい場所が見つかったのかもしれません。

そう考えると、本当に大事なことは、えてして冗長に見えたり、回りくどかったりするのかもしれません。簡単に手に入るものよりも、自分たちで試行錯誤した結果手に入ったもの、そこに本質的な価値が現れるように。

そして、SUGOIの冗長率というのは、「つくりものを作らないで、つくる」というミッションの実践には必要不可欠なものだということがわかります。

そんな、本当に大切なことを貫き続けるSUGOIに質問をしてみたい方は、ぜひこちらの質問箱に質問をお寄せください。長すぎる返答をお返しします。


また、なぜSUGOIが質問箱を続けているのかについては、こちらのnoteで書いています。ぜひ合わせて読んでください。


このnoteを書いたSUGOIって、どんな会社?

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