あなたが読んでみたい本を教えてください【本選ぶじかん】
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あなたが読んでみたい本を教えてください【本選ぶじかん】

今月おすすめの本を4冊選んでみました。教育からベストセラーまで、楽しみ方もジャンルも違う本を選んだので、ぜひどの本が気にになるか教えてください。

気になる本、面白そうだと思った本、不思議に感じた本、どんな感想でも大歓迎です。コメントをお願いします!

それでは、今月の4冊を紹介していきます。

①非行少年って本当に悪いのだろうか?

この本は、50万部を突破し、ベストセラーにもなった一冊ですが、テーマは、非行です。

著者は、児童精神科医という仕事をされていて、犯罪を冒して少年院に入った子どもたちのカウンセリングなどをされています。そして、仕事を通じて出会った子どもたちにある特徴を見出します。

それは、彼らがケーキを3等分できないという特徴です。小学生、中学生になったらできるような空間認識ができない子供がいる。これは一体どういうことなのか。この事実と非行は関係があるのか。

この疑問から、大人が子どもにできること、非行というものの捉え方について考える一冊となっています。

『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治

②スマホ依存症になってませんか?

いまや私たちの生活に欠かすことができないスマホ(スマートフォン)。このスマホというものは私たちにどのように影響を与えているのか、与えていないのか。

日々の生活の中で、スマホから離れることがほとんどありません。トイレの時にも、寝る時にも、ついついそばに置きがちになってしまいます。この現状に対して、スェーデンの教育学者が警鐘を鳴らします。

本当にそんなにスマホを触っていて良いのか、もしかしたら、もっと正しい付き合い方があるのではないか。私たちの当たり前について考え直してみる一冊です。

『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン、永松茂久

③なんでこんなにウソつきが多いんだろう?

世の中には、ウソが溢れています。よく言われるのは、政治家のウソ、メディアのウソ、SNSのウソ。

私たちはもしかしたら、この本のタイトルの通り「ウソつきの国」に住んでいるのかもしれません。

もし本当にそうだとしたら、私たちはどうしたら良いのでしょうか?自分たちも開き直って嘘をつきまくれば良いのか、もしくは、ウソつきの国を正直に生きていく方法があるのか。

そんなウソと社会との付き合い方を考えてみる1冊となっています。

『ウソつきの国』勢古浩爾

④本当の自由、教育、学びってなんだろう?

東京都に、自由学園という学校があります。たくさんの有名人を輩出していること以上に、その教育方針に注目が集まるとても独特な学校です。

独特とはいっても、自由学園の教育方針はとてもシンプルです。「真の自由人を育てる」という考えのもと、「24時間の全てが学びである」として教育をしています。

そんな中から、坂本龍一さんやオノ・ヨーコさんなどの知識人を輩出されています。そんな学校の教育方針や考え方について知れる一冊となっています。

『本物をまなぶ学校 自由学園』婦人之友社編集部

以上、多様なジャンルの本を4冊紹介しました。ぜひ、コメント欄でどの本が気になる、どの本を読んでみたい、もしくは、読んだことのある本の感想について教えてください。

また、他のおすすめの本があれば、それも合わせてぜひコメントで教えてください!!

ラジオでも本の紹介をしていますので、よかったらご覧ください。


それから、次回の本で遊ぶじかん2は、文化人類学の一冊を読みます。ぜひこちらもチェックしてください。


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