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副業 or 学校 or 修行、クリエイティブの業界に入るおすすめの道は?【SUGOIの質問箱】

今回も質問箱への質問にお答えしていきたいと思います。今回は、前回から引き続き、20歳で学生をやめてしまったフリーターの方からの質問です。

この質問をきっかけに業界を背負う覚悟を見せるCOOのゆういちが、このnoteでお答えします。また、ラジオではメンバー全員で質問にお答えしていますので、そちらも合わせて聞いてください。

まずは、質問から見ていきましょう。

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今回の質問への返事は、少し長いので2つに分けてお送りします。
前半(今回)が、クリエイティブのジャンルをどうやって絞るのか?
後半が、クリエイティブの業界にどうやって入ればいいのか?
という質問です。

クリエイティブの業界に入るために、質問者さんは次の3つのルートを考えているようです。その1つ1つをSUGOIでも考えてみました。


①別の業界で働きながら、クリエイティブについて学ぶ

個人的には、この選択肢はとても難しいと思っています。そもそも自分の意思が弱いことを棚に上げて、難しいと言っていますが。。。

というのも、SUGOIに入社する前、私自身が別の仕事をしていました。その別の仕事をしながらも、その一方でクリエイティブの仕事をしたり、自分の作りたいものを作っていこうと考えていたのです。

そう考えていたにも関わらず、この2年の間で、映像にかかわったのは全部で5件にも満たないほどという散々な結果でした。

自分自身の意思が弱い、技術が低い、やる気が、と言われたらそれまでですが、それと同じくらい、本業の方が忙しかったこともありました。そして、そこをいい加減にできる性格でもなかったため、映像の方には、本当に片手間というくらいしか関わることができませんでした。

意思が強い、体力がある、という方には向いている選択肢なのかも、と個人的には感じています。


②貯金をして専門学校に入る

ここのポイントは、専門学校がいいかどうかということよりも、まずは貯金というもののハードルの高さではないでしょうか?

またまた、個人的な話になってしまいますが、アメリカの映画の専門学校に留学したことがあります。その時に、私は留学資金を2年間かけて貯めました。その時は、実家暮らしで、塾講師を掛け持ちするという状態だったので、なんとか可能でしたが、簡単ではなかったのを覚えています。

周りの友人にも、いまさらアメリカ留学だなんて、口で言っているだけでしょ、って思われていたこともよく覚えています。

このお金を貯めるというところはなかなかハードルが高いのかもしれません。

③アシスタントとして働き始める

クリエイティブの業界には、徒弟制度というものがあります。そういう名前ではありませんが、上下関係、師匠と弟子の関係というものが存在しています。

先輩の背中を見て、考え方を見て、それをトレースしながら成長していくという考え方です。そして、会社や細かい業種によって、その激しさ、上下関係の厳しさはそれぞれです。

といっても、私自身はこの世界を経験したことがないです。というのもSUGOIではアシスタントという存在を置いていません。新しく入ってきた人も、ベテランも関係なく全員がクリエイターです。

これがいいかどうかは、その人のタイプによると思います。というのも、アシスタントというのは、責任や能力を問われない状態で仕事ができるというものでもあるからです。

このアシスタント期間をうまく使って成長する人もいれば、その修行の日々が厳しくて、やめてしまう人もいるでしょう。これはやはり体力やその会社との相性が大きく左右する道というしかありません。

そう考えると、この3つの道のどれが質問者さんにとって最適なのかはなかなか難しいものになってきます。


本当にこの3つしか道はないのだろうか?

ラジオでみんなと話をしながら感じたのは、クリエイティブに興味があって、やってみたいと思っている質問者さんが、クリエイティブに入ることに躊躇しているという現実でした。

そして、その躊躇は、他の業種ではあまり感じないものかもしれません。ここに、この業界の現状がありありと示されている、そんなことを思いました。

クリエイティブやってみたい、そう思った人が、躊躇なく会社の採用募集に応募できるような、もしくは業界の人に会えるようなそんな仕組みがあってもいいんじゃないのか。

もっと気軽に入ることができてもいいのではないか。そんなことを感じてしまいました。そして、ここは採用・人事を担当している私自身にとって大きな宿題となりました。

3つの道の全てが、何かしらの技術を持っていないと入ってはいけませんと言われている質問者さんの姿を示しています。そんな声に耳を貸さないで、自分を信じて進めるような業界に、少なくともSUGOIという会社はありたいと思っています。


ぜひ、ラジオで聴いてください。

ざっくりと質問にnoteで答えましたが、まだまだ伝えきれてないこともありますので、ぜひラジオも合わせて聞いてください。

今回は、この質問を囲んで、SUGOIのメンバー4人で会話しているラジオはこちらです。質問に答えています。

ちなみに、メンバー構成は
陽児さん:別の仕事をしようと思ってできなかったCEO秋葉陽児
ゆういち:本業が忙しすぎてできなかったCOO子守祐一
ももの:専門学校を卒業してがんばった重政百乃
めぐみ:今まさにど素人でSUGOIに入っている学生インターン加藤恵美
この4人です


SUGOIでは、皆さんからの質問を募集しています。いただいた質問によっては、今回のようにラジオ・noteで取り上げてお答えしていきたいと思っております。

ぜひ、あなたの疑問・質問をクリエイターに問いかけてみてください。


このnoteを書いたSUGOIって、どんな会社?

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