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【5月の本で遊ぶじかん】わからないを楽しむ「じかん」

・重力は4次元空間に移動できるけれど、光は3次元しか移動できない。
・クォークには重さがないが、3つ揃うと陽子になると重さが発生する。
・クォークの方程式は完成しているけれど、解いた人はいない

今回の本で遊ぶじかんは、こんな話をずっと繰り返していきました。おそらく、参加者の皆さんの頭の中には、そして私の頭の中にも、ハテナがずっと浮かんでいました。

どういうことだろう?なぜなんだろう?と、疑問が疑問を呼んでくるじかんでした。いくら考えても、わからないことだらけ。

この「わからない」の共有という不思議な体験価値が、今回の「じかん」のメインテーマとなりました。


このイベントレポートのいつもの流れであれば、ここで本のあらましをお伝えするのですが、今回の話に関しては、正直伝える自信がありません。

超ひも理論という理論物理学の最先端のお話で、この世界は9次元でできている、みたいな話です。

今回のイベント中に参加者の方からこんな動画を教えてもらいました。
7次元空間に浮かぶ6次元トーラスの切断面らしいです。

意味はわからないけれども、とても美しい映像です。この映像の意味が気になった人は、元のページをぜひ訪れてみてください。

超ひも理論で考えられている高次元空間を視覚化するというプロジェクトの映像を見ることができます。


いろいろな情報をいくら並べても、やっぱりわからないのが、超ひも理論です。それと同時に、今回のじかんをやりながら気づいたのは、みんなが、「わかる」ってことに慣れ過ぎているのかもしれません。

「わかる」が当たり前で、「わかる」がかっこいい、と考えられているけれど、「わからない」が面白い、「わからない」からドキドキする。

そんな「じかん」の楽しさを思い出せる、楽しい時間でした。次回の「じかん」も楽しみにしていてください!


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