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カレーライスが教えてくれた、どんなチャレンジも美味しくできるスパイス。それは、感情を言葉にすること。

SUGOI学生インターンのめぐみです。実は昨日まで4日連続、夜ご飯がカレーライスでした。

誕生日の友人と一緒に作ったカレーライスの、1日目。
知人がお隣さんからもらったお裾分けカレーライスの、2日目。
COOゆういちさんと某有名カレーチェーンのカレーライスの、3日目。
初めましてのシェアメイトと作ったカレーライスの、4日目。


4日連続カレーライスを食べ続けて、分かったことがあります。それは、カレーライスの美味しさは気持ち次第、ということ。

ちょっぴり残念なカレーライスが美味しい理由

実はここだけの話、4日目のカレーライスはちょっぴり残念なカレーライスでした。

なぜなら、ルーがサラサラで、ライスがガチガチだったから。

そんなちょっぴり残念なカレーライスを食べて、ふっくらホカホカのライスにトロトロのルーをイメージしていた私と同居人は「サバイバルだね」と言い合っていました。

でも、ちょっと残念だから、美味しくなかった訳ではないです。むしろ、ちょっと残念だから、4日間で一番食べて良かったという意味で美味しいカレーライスだったかもしれません。


そもそも、ちょっぴり残念なカレーライスを作るきっかけは好奇心でした。

材料があるから、作ってみよう
ガス釜の使い方が分からないから、鍋でお米を炊いてみよう

作ろうと言ったものの、やり方が分からない。

「フレークタイプのルーって、どう使うの?!」
「お米は1時間くらい浸水させるらしいけど、まぁ10分でいいじゃん?!」

やってみて一番強く感じたのは、分からないから楽しいということ。ただのカレーライス作りが、まるで遊園地のアトラクションに乗っているかのようにわくわくする。初めて+分からない=楽しいの方程式が成立したから、初対面の私と同居人でも気まずくならず「サバイバルだね」という感想でわいわいできたのかもしれません。

つまり、味や見た目で言えばちょっぴり残念なカレーライスだけど、作る過程のわくわく感がカレーライスを美味しく感じさせてくれた、ということです。


一方で、”初めて+分からない=楽しい”が生まれるって、普通じゃないかもって思ったりしています。むしろありがちなのは、”初めて+分からない=怖い”の方程式じゃないでしょうか。

なぜ、初めてで分からないことだらけの環境を楽しむことができたのか。ヒントは、感情の言語化にある気がしています。


環境が怖いを楽しいに変えてくれた

実は、今インターンをしているSUGOIという会社の中でも、初めて+分からない=楽しいの現象に遭遇したことがあります。

例えば、SUGOIメンバーのカルンさんに「めぐみ、動画編集してみる?」と提案された時。私はどう答えようか、迷いました。

編集ソフトをちゃんと使うのは2回目だし、1回目に使った時からしばらく間が空いているし、ちゃんと表に出すものだし。自分の中にある”初めて+分からない=怖い”の方程式に苦しめられていましたのだと思います。

「うーん…やってみたいけど、怖いです」

編集がしたくない訳じゃない。チャレンジしたい気持ちはあるんです。でもなんてったって初めては、怖い。

そうしてモヤモヤしているうちと、カルンさんからいい意味で強引な、愛に溢れる言葉が飛んできました。

「大丈夫。やってみないと分からないから」

この言葉とメンバーに対面できている環境で、すっかり強気になった私。

”そっか。困ったらすぐ、聞けるじゃん”


そうしてはじめた動画編集。最初は恐る恐るソフトをいじっていたけれど、「これどうやるんでしたっけ?」とみんなに聞いたり、隣にいるカルンさんがアドバイスをくれたり、向かいに座っている代表ようじさんが後ろから様子を見にきて「いい感じ?」と声をかけてくれたり。

怖いなんて弱腰なことを言った1時間後。斜め向かいに座っているメンバーのもものさんとこんな会話ができるくらい、”初めて+分からない=楽しい”の方程式にハマっていました。

「どう?楽しい?」
「楽しいです!」

もしリモートだったら、対面じゃなかったら、周りにすぐ助けを求められる環境じゃなかったら、動画編集が楽しいと感じる余裕なんてなかったかもしれない。

でも今、戸惑いなく楽しいと言える清々しさ。初めてだからの怖さも、迷いも置き去りにできている感覚が、やみつきになりそうな不思議ささえありました。


チャレンジの立役者、感情のギバー

楽しい、嬉しい、悲しい、怖い

どんな感情でも、自分の外に出すのは勇気が必要です。

もしかしたら、ダサい、子どもっぽいと見られる恥ずかしさもつきまとうかもしれません。でも、自らをさらけ出す恥ずかしさを超えた感情のギバーは、チャレンジを生む力を持っているはずです。

感情のギバーとは、チャレンジのスターターだと思います。

マイナスでもプラスでも、とにかく思っていることを表に出す、言語化する、ギブする。そのギブがきっかけで、今まで考えたこともなかった視点や感情が得られたり、恐怖で足を踏み入れなかった世界への一歩近づくチャレンジが生まれるはずです。もしかしたら、知らず知らずのうちに、自分にとってのチャレンジが誰かにとってのチャレンジになっていた、なんてこともあるかもしれません。


好奇心からはじまったカレーライス作りに、チャレンジして気づいた美味しさ。
怖さからはじまった動画編集に、チャレンジして気づいた楽しさ。

感情をギブした先の世界に、わくわくしちゃいます。
以上、今週の「ど素人インターンがみたクリエイティブカンパニー」でした!

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「愛とアイデアのあふれる世の中をつくる」をビジョンにかかげる、クリエイターだけの会社。 (ちなみに、社名のSUGOIとは、愛とアイデアがかけ合わさって生まれるときに、自然に出てくる感動の一言から) 2023年までにティール組織になることを目標に、メンバーを募集中。