どうすれば、正直なまま生きられるだろう?【a yohak with 陽児さん②】
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どうすれば、正直なまま生きられるだろう?【a yohak with 陽児さん②】

今日の問い:どうすれば、正直なまま生きられるだろう?



こんな諺があります。正直者はバカを見る。

正直な生き方をしていたら、悪いやつ・ずる賢いやつに騙されるから注意しなさい、という意味です。

とても有名な諺なので、どこかで聞いたことがあると思いますが、よく考えてみたら、とても悲しい言葉です。あんまり正直に生きるんじゃないよ、ちょっとくらい人を疑うことを覚えなさいよ、という先人からのメッセージ。

今回の「a yohakな人」である秋葉陽児さん(以下、陽児さん)は、この言葉に対して違和感を覚えていたようです。そして、その違和感が、a yohakの運営会社である株式会社SUGOIという会社の誕生のきっかけにもなりました。

正直者はバカを見るという「常識」に対して、私たちはどう向き合うのがいいのでしょうか。正直者は、やっぱりバカを見てしまうのでしょうか。それとも、バカを見ないですむ生き方があるのでしょうか。

a yohak(余白)それは問いを生む時間、考える時間。あなたは、この問いに対して、どう思うか、ぜひ考えてみてください。a yohakの和紅茶と一緒に。

不器用に生きてしまう

「自分は、不器用な人間だなって。人に応じて自分を使い分けられないし、裏表を作れない。もうバカみたいに、(自分の道が)一本しかないんだよね

これまでの人生でずっと、不器用にしか生きてこれなかった。

裏表を作ることができない。一本道をまっすぐ進むしかできない。そんな性格を陽児さんは、まとめて「バカ」みたいと表現します。

その上で、やりたいことは、バカみたいでも、正直に生きることだとも。

もちろん、正直者がバカを見ることがある、嘘や裏表を使いこなしたほうが得をする。そんなことは、肌身に感じてわかっているのかもしれません。

だからこそ、陽児さんは、こう言います。

正直に生きた方が楽しいんだ、ってことを証明したいのかもしれない」

チームを作れば、変わるかもしれない

そんな中で、陽児さんが実践している「正直者がバカを見ない」ための方法。それが、チームを作るです。

フリーランスの映像ディレクターとして活動していた時に、陽児さんは、個人ではうまくいかない、自分を守りきれない、そんな現実に直面してしまいます。

「フリーランスって立場だと、守れないものを感じ始めたんだよね」

そう感じた経験をもとに、アンフェアなことや理不尽なことから守るために、チームを作ろうと考えるようになりました。この想いが、SUGOIという会社の種となります。

「どうにも理不尽なこととか、アンフェアを受けいれなきゃいけない状況ってあるんだなと気づき始めた。でもやっぱり、自分の中でそれは避けたいと思って、チーム作りを心がけたのはその時からだったかな」

その時の思いは、世の中や業界を変えようというよりも、自分が納得する生き方、正直に生きていくことを実現するために必要だったようです。

会社を「つくる」という感覚

自身の会社が10年目を迎えた今、会社に対しては、「運営する」というよりも「つくる」という感覚が強くなっていると言います。

「会社っていうものが運営じゃなくて、やっぱり「つくる」っていう感覚になってきて。そう、まさにクリエイティブそのものだよ、会社づくりって。自分でつくりたい会社が、10年を経てそういうものとして、見えてきたのかもしれないけど」

陽児さんがここでつくっているもの、会社を通じて実現しようとしているもの。それこそが、アンフェアや理不尽から守られる環境。陽児さんが10年前に必要だと考えた環境でした。

自分なりの納得した環境を作りたい。そういう感覚でやっているかもしれないね

今日の問い:どうすれば、正直なまま生きられるだろう?

この社会が、「正直者がバカを見る」という側面を持っているのは、多くの人が経験上、知っていることです。だからこそ、もう一度、考えてみませんか。

どうして、正直者がバカをみてしまうんでしょうか。正直のまま生きる方法ってあるのでしょうか。ぜひ、a yohakの和紅茶と一緒に、楽しみながら考えてみてください。

このnoteを書いたSUGOIって、どんな会社?

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