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クリエイティブは、運でも才能でもなく、4つの要素からできている 僕らの学習帳 vol.001

インスピレーションが降りてくるのを待っている。
新しいアイデアがふってこない。
ミューズに愛された作家たち。(ミューズとは、女神のこと)

こういった言葉を見てみると、僕らがクリエイティブに対してどんなイメージを持っているのかが見えてきます。

降りてくる、ふってくる、というのは、まるでアイデアやインスピレーション・ひらめきが自分の外側からくるように考えているということですし、ミューズ(女神)が存在すると思っているのは、どこか神頼みのような要素があるからかもしれません。

クリエイティブ・クリエイターとは、その偶然ふってくるアイデアをモノにできる人、女神に愛される人、そんな存在なのかもしれません。

それは、言ってしまえば、運や偶然、天命のようなもので定められているのがクリエイターであり、クリエイティブの才能なのかのように思ってしまいます。

しかし、これは全てクリエイティブにまつわる迷信だというのです。

クリエイティブはそんな運や偶然の産物ではなく、れっきとした根拠のあるもの。さらにいえば、クリエイティブというものは、4つの要素に分析できるというのです。

そして、その4つとは、スキル・プロセス・モチベーション・環境。

これらの4つを整えることで、人はクリエイティブを発揮できるようになるし、ひいては、クリエイターになれるというのです。

スキルとは、専門分野における知識・技術のことで、これがなければクリエイティブを発揮できないのです。ただし、このスキルというものはあればあるほどいいというものではありません。エキスパートになる必要はないのです。

プロセスとは、クリエイティブを発揮する手順のこと。ブレーンストーミングやデザイン思考など、ものごとの考え方のことです。

モチベーションは、そのままやる気のことです。クリエイティブな活動をしたいという思いのことです。

スキル・プロセス・モチベーションは、本人の問題になってくるのですが、最後の環境は、文字通り、外側の話なので、本人だけの力ではどうにもならない側面もありますが。

最後に、クリエイティブを発揮していいんだよという場所作りが大切ということです。


このように、クリエイティブというものは、運や偶然に左右されるものではなく、僕らのやり方、方法次第でいくらでも手に入るものなんです。

じゃあ、どうやればいいのか。その具体的な方法や考え方については、今後お伝えしていきますので、どうぞ楽しみにしてください。


今回の僕らの学習帳は、「どうしてあの人はクリエイティブなのか?」の第1章「クリエイティブ」にまつわる迷信から、お話ししました。

今回の話について、もっと詳しいことを知りたい人は、動画・音声をぜひ聞いてください。

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