「機嫌がいい私」をやめてみたら、正義感にまみれた自分が見えてきた
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「機嫌がいい私」をやめてみたら、正義感にまみれた自分が見えてきた

機嫌がいい私じゃないといけないのに

社内の打ち合わせで、私は思いました。

後ろ向きな感情をコントロールして積極的に打ち合わせに臨まなければいけない。

そう思うほど、機嫌がいい自分で頑張る気持ちが増しました。

いつもご機嫌な人に憧れているSUGOI学生インターンのめぐみです。こんにちは。

機嫌がいい自分でいることは、簡単ではありません。

何か気に入らないことがあったとしても感情的にならない。感情ではなく客観的な事実をどうしたいのかという話をすること。

そんな冷静でスマートな状態が機嫌の良さだと思っています。そして、私自身がいつも機嫌良く振る舞いたいと願っています。

でも先日、機嫌の良さに悩む場面がありました。

機嫌がいい私を辞めると決めた

撮影の翌日、少し疲れた夕方の打ち合わせで思ったことがあります。

機嫌がいい私じゃないといけないのに

他のメンバーも自分と同じように疲れていると分かっている。ただ、その日はどうしても機嫌良くいることが難しかった。なぜなら、打ち合わせの空気感が読みづらい環境だったから。

その日はSUGOI4人のメンバーのうち、私以外の3人は同じ場所にいて、私だけが別の場所からオンラインで打ち合わせに参加していたのです。

そこで起こったことは、同じ場所にいる3人が話していることが、オンラインで繋いでいる私に聞こえないということ。加えて、オンラインで見ていた動画の音声がこちらに共有されていないことも、3人と違う場所にいるやりづらさを感じた理由だったかもしれません。

とにかく、自分1人が別の場所にいる状況で、どう3人の空気に乗っていくかが分かりませんでした。

前日の撮影で正直疲れは溜まっている。だけど、3人の言っていることについていかなければならない。

疲れていても自分が頑張らないと良い打ち合わせにはならないのに


そんな願望と現実の板挟みに気づいたとき、私は以前見かけたある言葉を思い出しました。

もちろんできない時もあって、そんな時は、「ゆか、なんか今日、イライラしてるね」なんて言われちゃいます。

打ち合わせという場をつくるために、自分のご機嫌を取らなくてはならない。でも、機嫌が取れないこともある。

自分が打ち合わせをつくるって気持ち、一回忘れてみようかな

いつもだったら、別の場所にいる3人が悪く思わないように、打ち合わせに乗り切れない気持ちを隠すように、機嫌をよくする努力をする。でも、この記事を信じて、今日は機嫌をよくすることを辞めてみる。

打ち合わせが始まって10分で、私はその小さなチャレンジを始めました。

最低限のことをやる。最低限のことを言う。最低限のことをリアクションする。

無理に機嫌を整えて、打ち合わせを頑張らないように。

そんな打ち合わせを終えて残ったのは、「これでいい」と「これでいいの?」という2つの気持ちでした。

正義感にまみれた私とどうやって生きていこう

もっとああやるべきだった。もっとああ言うべきだった。もっとああリアクションするべきだった。

そんな「べき」に囲まれた自分が見えた打ち合わせ終わり。

もちろん感情のままに、機嫌なんか取らないで過ごした自分を認めてあげようとは思う。でも、機嫌が悪い自分を「これでいい」とするのはどうしてもできませんでした。

普通なら、感情のままに過ごす方が、スカッとするのかもしれません。打ち合わせを良くしようなんて思わず、最低限のことをただやるだけの方が楽なのかもしれません。

でもそう思えなくて「これでいいの?」と思ってしまう私には、もしかしたら正義感があるのでしょうか。機嫌を良くして、打ち合わせという場をつくらなければという正義感があるから、それができない自分を認め難いのでしょうか。

もしそうだとしたら、機嫌のいい自分を諦めた打ち合わせは、この正義感に気づけた大切な時間だったのかもしれない。

機嫌がいい自分を頑張るのか、頑張らないのか。そして、同じ正義感を他人に向けるべきなのか。もう少し答えに時間のかかりそうな問いに向き合い始めてみようと思います。

以上、今週の「ど素人インターンがみたクリエイティブカンパニー」でした!

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