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相手のことを知るための雑談 僕らの学習帳 vol.114

三流は、人の話をまったく聞かない
二流は、聞いたふりだけうまい
一流は、相手が気持ちよくなる聞き方をする

雑談の方法と言いつつも、自分が話をするばかりでは信頼を築くことはできません。大切なことは、相手が話したくなる空気を作ることです。

そのためには、相手の言葉に一言足して返すことが大切です。

雑談の話題で相手が話をしたときに、「そうですね」「確かに」「なるほど」とだけ返したら、そこで会話は終わってしまいます。

風船を膨らませるときをイメージしてください。最初はかなり頑張って息をふかないと膨らみません。しかし、一度膨らみ始めるとその勢いはどんどん強くなって、一気に大きな風船が出来上がります。

雑談の空気もこれと同じです。途中で、「そうですね」だけ返してしまうと、一気に風船はしぼんで、また最初からやり直しです。

会話相手と一緒に会話を楽しんでいかないと、この風船は完成しません。そのためにも必要なものが、一言足して返す、です。


一言付け足すときに、何を付け足すのか。それは雑談の目的によります。相手のことを知りたいのか、会社の状況を知りたいのか、自分のことを知って欲しいのか、二人の共通点を見つけたいのか。

雑談の目的を明確にして、それを達成できる一言を付け足してみてください。

相手を知りたいのであれば、「〇〇さんも、そう感じました?」と感情を聞いてみるのもいいかもしれません。会社の状況を知りたいのであれば、「それだと、〇〇さんのポジションが重要になってきますね。」と社内の関係性に関わる追加でもいいかもしれません。

このように、自分の目的によって付け足す言葉は変わります。大事なことは、「そうですね」という一言で終わらせない。終わらせないために、目的を意識して持っておくことです。

ちなみに、目的なんて思いつかないという人は、「相手を知りたい」を基本設定にしておくと迷わずに済みます。ぜひ、相手を知るための雑談をしてみてください。


今回の僕らの学習帳は、「超一流の雑談力」の第3章「思わず心を許してしまう聞き方」から、お話ししました。

今回の話について、もっと詳しいことを知りたい人は、動画・音声をぜひ聞いてください。

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