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就活で夢を語りたい系大学生だった私が、あるクリエイティブの会社へインターンを決めた理由

SUGOI学生インターンのめぐみです。

今回は、小1時間ほど親に夢を語ったら、ことごとく打ちのめされた話をしようと思います。

愛とアイディアなんて夢じゃ食っていけない

先日初めて、私は親にクリエイティブの会社でインターンをしていることを伝えました。

進学も休学も私がやると言ったことに特に意見を言う親ではなかったので、まあ今回も「そうなのね」くらいで終わると思っていました。

しかし、電話口で言われたのは思いもよらない言葉でした。

「愛とアイディアなんて夢を語っていても食っていけないよ」

自分の想いに共感してもらえなかった悔しさとともに、「ああ、やっぱりそうだよね。すんなり受け入れられないよな」と、一気に現実へ引き戻される瞬間でもありました。

親が子を心配する気持ちはとてもよく分かります。

しかし同時に、「夢を語っちゃダメなの?」と感じた就活の面接が頭をよぎり、夢を持つ怖さも感じたのでした。

それ、面白いね

親の言葉が頭から離れない数日を過ごす中、まさに私と同じ言葉を何度も浴びてきただろうSUGOI代表の陽児さんが、変なことを言い出したのです。

「夢じゃ食っていけないって言われたの、超面白いね」

は???

正直な話、この人は何を言っているのだろうと思いました。

だって一般的な就活の面接で、やりたいことはなんですか?という質問に答えたら、

「それって理想だけどさ、死ぬまで実現できないくらい壮大なことだよね」と言われ、地に足ついてないことを語っているだけじゃ何も生まれないのか、と凹んだ記憶があります。

でも、本当の意味で夢を語るって、誰にでもできるようで実は難しいことかもしれない

じゃあ、その難しさにぶつかるのはどんな時だろう。その一つが会社を選ぶタイミングだと私は思っています。

自己PR、志望動機、強み、弱み

これを聞いて息が詰まる大学生は私だけではないはずです。

例えば、就活の面接で、受かるか受からないか別にして、すべて正直に話す。面接官に自分をすべてさらけ出す。

これって、とても勇気がいりませんか?

私は怖かったです。

「”全部”、正直に伝えたら……」と考えるたび、もはや自分に合う会社はないんじゃないかと、社会から選ばれない怖さも感じました。

では、”全部”って何でしょうか。

自己PRや志望動機には書けないあんなことやこんなこと。

そんな”全部”の中の一つこそが、「これをやりたい、挑戦したい」という夢だと私は思っています。

夢を馬鹿正直に言葉にしたら、「なんだあいつ…」と思われて、社会の枠にはまらなくなる。

そしたら、今いるコミュニティや社会では生きていけない?

そんな辛い思いをするくらいなら、夢を言葉にするなんてしない方がいいんじゃないか。

社会で生きていくことを考えれば考えるほど、夢を言葉にするのが怖い自分に気づきます。

でも、もしかしたら、その夢を言葉にする怖さに立ち向かうヒントが、クリエイティブの会社にはあるかもしれない

実は最近、社会とクリエイティブへの希望を考えはじめています。

夢とクリエイティブの関係性

家族、時間、お金など、暮らすために考えなければならないことはたくさんあります。

しかし、暮らすことを考えると、生きること、つまり肩書きも世間体も気にせず心の底から幸せと思える夢を追うことをついつい忘れてしまう

夢を語る、理想を持ち続けられるならそれでいい。
むしろ陽児さんのように夢を語り続ける存在がいなければ、社会のクリエイティブの流れはストップしてしまう。

クリエイティブがクリエイティブであり続ける、新たな関係性を創造し続ける理由こそが、まさに、社会から選ばれない怖さをなくすためなのではないでしょうか。

怖さ自体はなくならない。けれど、クリエイティブに背中を押されて、選ばれない怖さに立ち向かう勇気を持つ人が増えたら、社会はもっと明るくなるかもしれない。

そんな夢とクリエイティブの関係に気づき始めた1週間。
今週の『ど素人インターンがみたクリエイティブカンパニー』は以上です!来週もお楽しみに!

あと、5分だけください👉

ありがとうございます!「本で遊ぶじかん」に遊びに来ませんか?
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「愛とアイデアのあふれる世の中をつくる」をビジョンにかかげる、クリエイターだけの会社。 (ちなみに、社名のSUGOIとは、愛とアイデアがかけ合わさって生まれるときに、自然に出てくる感動の一言から) 2023年までにティール組織になることを目標に、メンバーを募集中。
コメント (2)
羽生結弦選手ではないですが、負けるなっ!という感じです。
そうたいも夢を語ると小一時間ではすみません。
親も時にはDream Killerになりもします。夢は叶えるためにありますよね。
そうたいさん、コメントありがとうございます。
夢は誰しも持ったことがあるから、叶える難しさも誰もが分かる。
だから図らずもDream Killerという形で愛を伝えたくなることもあるのかもしれませんね。
よろしければ、また記事にあそびにきてください!お待ちしてます!
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