僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学びのきっかけとして、本の知識を伝えています。 本を読みたいけど読めなかった人、新しい知識を学びたい人、本が好きな人、問いを見つけたい人に向けて、お話ししています。 僕らの放課後 CEOの秋

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知識だけでは雑談はできない 僕らの学習帳 vol.120

知識だけでは雑談はできない 僕らの学習帳 vol.120

インターネットが普及した後の時代では、知識を得ることはとても簡単になりました。 インターネットを開けば、映画監督の情報や来歴も、訪れたことのない国の名産も、知らないアイドルの最新シングルの情報も、最新の科学の研究結果も知ることができます。 僕らは、知らないという壁は簡単に突破できる環境にいます。それでも、雑談が飛躍的にうまくなりはしませんでした。 それは、知識だけあっても、雑談はできないからです。必要なのは、表面的な知識だけでなく、深い理解です。 たとえば、新しく日本

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雑談のためのトレーニング 僕らの学習帳 vol.119

雑談のためのトレーニング 僕らの学習帳 vol.119

「できていないことがわからない」人間は三流で終わり、 「できない」ことを知り、あきらめる人間は二流で終わるが、 できるまで、とことんやりきれる人間が超一流になれる ここまでで、雑談の方法ややり方、重要性について話尽くしてきました。その上で、あと僕らがやるべきことは、雑談できるようになることです。 そのための雑談トレーニングをレベル別に紹介していきます。少しずつできるところから始めていきましょう! レベル1:エレベーターで「何階ですか?」と聞く まずは知らない人に声をか

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いつだって雑談は手段 僕らの学習帳 vol.118

いつだって雑談は手段 僕らの学習帳 vol.118

三流は、ただただ迷惑がられ 二流は、検討しますと言って帰され 一流は、提案したことを感謝される 雑談には目的を設定しましょう。これを、今回のシリーズで繰り返し言っています。ただ、面白おかしい話をする雑談ではなく、目的を達成するための手段として雑談を使うということです。 相手のことを知るためであれば、相手の話を聞き出すことがとても大切になってきます。その上で、その知った相手にとってためになる情報を提案することができるのであれば、提案自体を喜んでもらえるでしょう。 たとえば

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相手のタイプ別で考える雑談方法 僕らの学習帳 vol.117

相手のタイプ別で考える雑談方法 僕らの学習帳 vol.117

三流は、誰に対してもローテンション 二流は、お決まりのワンパターン 一流は、自在にコミュニケーションの型を操れる ここまで雑談の方法について説明してきましたけれど、実は雑談が嫌いな人もいます。では、雑談が嫌いな人には雑談力が通用しないかというとそうではありません。 雑談というのは、常に目的を持って行うものです。だから、雑談と嫌いな相手と仲良くなることが目的であれば、それに対する雑談の方法(雑談をしない方法)というものが考えられます。 これまでの雑談の方法が、すべての人に

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リセットしない二度目の雑談 僕らの学習帳 vol.116

リセットしない二度目の雑談 僕らの学習帳 vol.116

三流は、会うたびに評価を下げる 二流は、一向に関係が進展せずに悩む 一流は、会えば相手が笑顔になる 雑談は、一度目よりも、二度目の方が難しいとも言えます。 一度目は、はじめましてというテンションでお互いの話をしていけば成立します。それに対して、二度目は、前の会話からの発展が求められます。 ただ、この二度目らしい発展というのが難しいところでもあります。前回の話を覚えているか、前回どんなテンションで話をしたか、前回よりさらに仲良くなれるか。このような難しさがあります。 こ

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「ちょい盛り」でわかりやすく 僕らの学習帳 vol.115

「ちょい盛り」でわかりやすく 僕らの学習帳 vol.115

三流は、人に嫌われて帰り 二流は、すぐに顔と名前を忘れられ 一流は、たった一回の雑談で親友になれる たった一回の雑談で親友になれる、そんなはずがない。と思う人もいるかもれません。しかし、学生時代を思い返してみると、たった一回の雑談で、そのままウマがあって、親友になった。そんな話はありふれた話でした。 ということは、僕らは大人になって雑談の力を信じなくなってしまっただけなんです。本当のところは、年齢なんて関係ないはずです。 相手に楽しんもらおうと、ニコニコしながら話をして

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相手のことを知るための雑談 僕らの学習帳 vol.114

相手のことを知るための雑談 僕らの学習帳 vol.114

三流は、人の話をまったく聞かない 二流は、聞いたふりだけうまい 一流は、相手が気持ちよくなる聞き方をする 雑談の方法と言いつつも、自分が話をするばかりでは信頼を築くことはできません。大切なことは、相手が話したくなる空気を作ることです。 そのためには、相手の言葉に一言足して返すことが大切です。 雑談の話題で相手が話をしたときに、「そうですね」「確かに」「なるほど」とだけ返したら、そこで会話は終わってしまいます。 風船を膨らませるときをイメージしてください。最初はかなり頑

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いい話題ほど、あたりさわりない 僕らの学習帳 vol.113

いい話題ほど、あたりさわりない 僕らの学習帳 vol.113

三流は、雑談で相手を不快にする 二流は、何も生み出さない雑談をする 一流は、雑談で信頼を築く 雑談で信頼を築く方法、そのためのポイントは、あたりさわりない話題をたくさん持っておくことです。ただし、あたりさわりない雑談といっても、相手に忘れられるような話では意味がありません。 雑談というのは、シナリオのない即興の会話です。そして相手がいます。そのためには、相手が話しやすい話題を選ぶ必要があります。 いくらこっちが、電車で見た面白い光景の話をしたくても、それが相手が聞きたい

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好印象を一瞬で獲得する声 僕らの学習帳 vol.112

好印象を一瞬で獲得する声 僕らの学習帳 vol.112

三流は、出会った瞬間に悪印象を与える 二流は、記憶や印象に残らない 一流は、最初の一分で「忘れられない人」になる 人の印象や評価は、会話が始まってから最初の1分。長くても4分で決まることが、さまざまな研究でわかっているそうです。 そうすると、まずはこの1分で、相手に「信頼できる」「好き」と思ってもらう必要があります。その最初にいい印象を持ってもらうことで、それ以降の会話も好意的に受け取ってもらえます。 そのために、最も簡単で効果的な方法は、声です。 出会って開口一番、

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雑談の本当の力をわかっていない 僕らの学習帳 vol.111

雑談の本当の力をわかっていない 僕らの学習帳 vol.111

雑談とは人と人を結びつける魔法だといったら、どれだけの人が同意してくれるでしょうか?おそらくほとんどの人が、そんな特別なものではない、と反論するでしょう。 では、雑談というと、どんな会話だと思うでしょうか。雑談を気軽で楽しいものと考える人もいれば、雑談をめんどくさいと考える人もいると思います。そのどちらの人も、実は雑談に対しては同じように考えています。 それは、雑談とは意味のないムダな話という考えです。 意味のないムダな話は、深く考えなくていいから、気軽で気楽でいいよね

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