僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学びのきっかけとして、本の知識を伝えています。 本を読みたいけど読めなかった人、新しい知識を学びたい人、本が好きな人、問いを見つけたい人に向けて、お話ししています。 僕らの放課後 CEOの秋

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「Roma」が語る罪の意識 僕らの学習帳 vol.124

「Roma」が語る罪の意識 僕らの学習帳 vol.124

この「Roma」という映画の監督は、ハリーポッターの監督も務めたほどの売れっ子のアルフォンソ・キュアロンです。 そのほかにも、アカデミー賞に輝いた「ゼロ・グラビティ」や「トゥモロー・ワールド」「天国の口、終わりの楽園」など、数々のヒット作を作ってきた監督です。 その監督が、初めて心から作りたいと思った映画が作れたと語ったのが、この「Roma」という映画です。 この「Roma」という映画には、出演している俳優のほとんどは素人で、撮影は監督自らが担当し、しっかりとした脚本も

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ラブレスに愛は生まれないのか? 僕らの学習帳 vol.123

ラブレスに愛は生まれないのか? 僕らの学習帳 vol.123

ラブレスというタイトルそのままに、愛のなさを描き続けるのがこの映画です。さらに、ロシアの荒涼とした風景が、愛のなさをより強く印象付けます。 この映画を撮ったのは、アンドレイ・ズビャギンツェフというロシアの監督です。彼の作品に出てくる親は、いつも子どもたちに冷淡なのです。 というのも、彼の両親が離婚をしていることに影響があるかもしれません。彼の両親は離婚して、そのあと、父親に監督は一度も会えていないそうです。それだけではなく、彼の父親は、後妻との間に生まれた男の子に、アンド

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不条理すぎる「聖なる鹿殺し」 僕らの学習帳 vol.122

不条理すぎる「聖なる鹿殺し」 僕らの学習帳 vol.122

人生は不条理だ、世の中は不公平だ、とはよく言われますが、それを究極にまで押し進めたところに、この「聖なる鹿殺し」と言う映画は存在します。 この映画には二つの対照的な家族が登場します。片方は、父親が心臓外科医で、母親が眼科医、女の子と男の子の4人家族で、裕福な地区に住んでいます。もう一方の家族は、少し辺鄙なところに住んでいて、男の子と母親の二人暮らしで父親はいません。 なぜ父親がいないのか。それは、裕福な家族の心臓外科医の手術中のミスが原因でした。スティーブンという名前の心

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パターソンが描く芸術の真の目的 僕らの学習帳 vol.121

パターソンが描く芸術の真の目的 僕らの学習帳 vol.121

ジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」という映画は「退屈」です。 大きな事件が起きるわけでもない、運命的な恋愛があるわけでもない、世界を救うヒーローが出てくるわけでもない。ごく普通のバスの運転手の規則正しい1週間を描いた映画です。1つ変わったところがあるとしたら、彼は詩を書く、ということくらいです。 映画は月曜日の朝から始まり、ちょうど1週間で終わります。朝6時過ぎに起きて、朝食を食べて出勤する。昼休みには、ランチを食べながら秘密のノートに詩を書きつけます。そして仕事を

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