僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学び…

渡邉恒雄が尽くした政治家 僕らの学習帳 vol.133

多くの人は権力を掴むことによって世間に認識されます。そして、まるでその人がずっと権力者だったかのように、錯覚してしまいます。 でも、当たり前ですがどんな人にも若い時があり、苦労した時代があり、そして、その人なりの創意工夫や運命や出会いがあり、権力を掴むことができたのです。 いまや…

中内功と松下電器との死闘 僕らの学習帳 vol.132

スーパーやドラッグストアなどで当たり前に見られる特売や値引、安売りの文字。この安売りが実現したのは、中内功という経営者がいたからでした。 彼の安売りへの道のりは決して簡単なものではありませんでした。父親の代から続いていた薬局を引き継ぎ、「主婦の店・ダイエー薬局」と名前を変えて、様…

小泉純一郎はどんな「変人」だったのか 僕らの学習帳 vol.131

5年以上にわたって総理大臣を務めた小泉純一郎という政治家は、とても多くのことを成し遂げました。そしてその影響は計り知れないほどです。有名なところでは郵政民営化があります。 それ以外にはたとえば、官邸機能の強化を実行しました。詳しいことは省きますが、国家の予算を決める権限を、財務省…

江副浩正が見つけた「情報」の価値 僕らの学習帳 vol.130

「わが社は日本株式会社の人事部を目指す」 日本全体の採用活動を一手に担おうというこの発言は、壮大すぎる野望にも聞こえますが、まさにこの役割を果たしている会社があります。それが、江副浩正という稀代の企業家がつくったリクルートです。 その彼が生きた時代はどんな時代なのか。彼が東京大学…

田中角栄が日本に残したもの 僕らの学習帳 vol.129

田中角栄といえば、よく言われるのが人身掌握術。「人たらし」とも言われる彼のすごさを凝縮したのが、1962年の大蔵大臣の就任のあいさつでした。 大蔵官僚を前にして行った挨拶の最後は次のようなものでした。 「できることはやる。できないことはやらない。しかし、すべての責任はこの田中角栄…