僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学び…

人工知能が持つべき目標とは 僕らの学習帳 vol.048

人工知能に目標を持たせられることに成功したとして、その目標は一体何にするべきなのか?という問題について考えてみましょう。 たとえば、より良い世界を目指すために、人工知能を使うべきだという主張は正しいように聞こえますが、そのより良いというものは、一体誰が決めるのでしょうか? アドル…

ビッグチルという宇宙の終わり方 僕らの学習帳 vol.047

前の章では、超知能が開発された後の世界が、人類にとってどのようなものになるのかを、考えてきました。 ここでは、果たして生命はどれほど長く存在し続けることができるのか、を考えてみたいと思います。 この問題は言い換えるならば、宇宙はいつ終わるのか、です。 つまり、どれだけ超知能が資源…

僕らと人工知能に関する12種類のシナリオ 僕らの学習帳 vol.046

ここからは、超知能が誕生した1万年先までの未来について話をしていきます。まるでSFのような話になってしまいますが、それでも、理論物理学者が真剣に検討したシナリオです。 ここでは、簡単にですが、全部で12のシナリオを紹介していきます。そして、このシナリオのどれが起こるのかは、もちろん…

人類は、もう2度と失敗を許されない 僕らの学習帳 vol.044

バグ。それは、コンピューター上のエラーのことで、誤作動のことです。人類は、歴史上このバグを乗りコネあがら進化・進歩してきました。 あらゆるテクノロジーに完璧を想定することは難しいため、事故や失敗から学び、そこに修正をほどこしてきました。 火の発明の後に、安全装置や消火器、非常口、…

「学習」こそが僕らのもつ強みだ(った) 僕らの学習帳 vol.043

筆者は知能についても、生命と同様に、シンプルで強力な定義を提案している。それは、「複雑な目標を達成する能力」である。 では、この複雑な目標を達成するための能力とはどんな能力のことなのか。つまり、知能の中にはどのような能力が含まれているのか。 筆者は、その中でも特徴的なものとして、…

設計可能な生命、LIFE3.0 僕らの学習帳 vol.042

ライフとは生命のことで、この生命を筆者は次のように定義しています。 「自身の複雑さを維持して複製できるプロセス」 つまり、自身の状態を維持しながら、それと同じ(ような)ものを複製としてコピーできるプロセスがあるものです。つまり人間などの動物でいえば繁殖、微生物で言えば細胞分裂とい…

人工知能よりも、人間のことが、わからない 僕らの学習帳 vol.041

50年以上前に、人工知能はどういうものを目指すのか、そして、どのようにして知能爆発が起きるのか。そのヒントとなる言葉を、少し長いけれどここで引用してみます。 1965年にイギリス人数学者のアーヴィング・J・グッドが唱えた、知能爆発に関する次のような主張(中略) 「どんなに賢い人間…