僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学びのきっかけとして、本の知識を伝えています。 本を読みたいけど読めなかった人、新しい知識を学びたい人、本が好きな人、問いを見つけたい人に向けて、お話ししています。 僕らの放課後 CEOの秋

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なぜバンクシーは匿名なのか? 僕らの学習帳 vol.128

なぜバンクシーは匿名なのか? 僕らの学習帳 vol.128

バンクシーは活動を始めてから、ずっと匿名を貫きとおしています。インタビュー受ける時は、基本的にはメールで、対面の場合もフードをすっぽりかぶり顔を隠し、変声機を使っています。 バンクシーのように、グラフィティアーティストが自分の身元を隠すのはよくあることです。というのも、グラフィティというのは犯罪です。公共の壁や電車の車体や看板、道路などを、破壊する行為なのです。 そのため、グラフィティの多くが、夜中、人目のつかないところでおこなわれます。監視カメラの隙をうかがいながら描か

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バンクシーが世界に見つかった 僕らの学習帳 vol.127

バンクシーが世界に見つかった 僕らの学習帳 vol.127

バンクシーというアーティストのすごさは、アートの世界にも、その外側にも受け入れられているところです。 2019年には、サザビーズという世界最古の国際的な競売会社から、彼の作品が987万ポンドで落札されたことが発表されました。これは日本円にして13億円にもなります。 これは、アートという特殊な文脈の中で、彼の作品が受け入れられていることを意味します。 しかし、かといってアートの業界人にだけ受け入れられているわけではありません。むしろ、バンクシーの作品は、アートからかけ離れ

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みじめな学校生活が「バンクシー」を生んだ 僕らの学習帳 vol.125

みじめな学校生活が「バンクシー」を生んだ 僕らの学習帳 vol.125

バンクシーといえば、路上でのグラフィティ活動や、ストリートのアート作品が有名なアーティストです。 この路上でのアート活動、またグラフィティという文化から、バンクシーというのは労働者階級出身や、貧困な家庭で育ったかのようなイメージを持っているかもしれません。 が、実際は全く違います。バンクシーは労働者階級の出身ではありません。それどころかむしろ、品の良い(気取った)学校に通っていたほどなのです。 彼が通っていたのは、ブリストル・カテドラル・スクール(ブリストル大聖堂学校)

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