僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学び…

成功の意味が変わった現代社会 僕らの学習帳 vol.090

ギバーとテイカーとマッチャーの3人のどれが一番成功するだろうと考えた時、多くの人はテイカーかマッチャーと考えるでしょう。 それは、ギバーが一般的に考えられている成功法則に反するからです。 ビジネスの世界だけでなく、一般的には、何かを得ることが成功だと考えられます。ポジションを得る…

信念よりも行動で示す 僕らの学習帳 vol.089

ギバーになろう、ギバーであるという信念は、ギバーにとって必要なことではありません。むしろ、そういった信念や宣言は、ギバーになるのに邪魔になることすらあります。 ギバーになるために必要なことは、ギバーらしい行動の積み重ねだけです。 それを説明する実験が、ノースウェスタン大学で行われ…

「いい人症候群」をやめる方法 僕らの学習帳 vol.088

ギバーの天敵となるのがテイカー。このテイカーに対しては、どれだけギブをしても返ってこないですし、その時間も労力も無駄になってしまいます。 そのため、テイカーと対峙するとき、ギバーも強く交渉に挑まなければいけません。しかし、ギバーはもともと人に与えようという心意気を持っているために…

成功するギバー・燃え尽きるギバー 僕らの学習帳 vol.087

ギバーになれば確実に成功するのかというと、そうではありません。むしろ、テイカーやマッチャーより失敗するギバーも数多くいます。 つまり、成功するギバーと燃え尽きるギバーというように、ギバーには2種類存在します。この違いを理解しておかないと、ただただ他人に尽くして、燃え尽きて終わり、…

ギバー流のゆるいコミュニケーション 僕らの学習帳 vol.086

声を張り上げる、自分をアピールする、実績を強調する、自分の得意なものを見せる。このような強気なコミュニケーションには、優位性が生まれて、影響力を持つようになります。 誰かを説得したいとき、誰かを動かしたいとき、自分の意見を聞いて欲しいとき、人は強気なコミュニケーションをしようとし…

才能のある人を見つける方法 僕らの学習帳 vol.085

ネットワークや協力関係、チームをつくるときに、誰もが気にすることは相手に才能があるかどうか、かもしれません。 才能のある人、将来飛躍する人、潜在能力の高い人たちとネットワークやチームをつくることができれば、将来の成功は確実です。そうすると、誰もが知りたいことは、才能をもった人間の…

天才よりも天才を育てる人に 僕らの学習帳 vol.084

クリエイティブな発想ができる科学者と建築家について調べてみると、独創的な仕事をしている人には、テイカーが圧倒的に多いことがわかっています。 こういうことはしないほうがいい、こんなアイデアはきっと認められない、など普通の人が抑え込んでしまうような発想も、テイカーは遠慮なく押し進める…

「5分間の親切」のネットワーク作り 僕らの学習帳 vol.083

ギバーが成功するために必要不可欠なものの1つに、ネットワークがあります。豊かなネットワークはギバーの成功を後押ししてくれます。 ネットワーク(コネクション)というと、有名な人や権力のある人、また現代でいうとフォロワーの多い人とのつながりを持てるかどうかと考えられます。 しかし、人…

ネットワークがギバーの追い風に 僕らの学習帳 vol.082

ある社会調査では、もっとも成功する人はギバーの特性が強いとわかっている一方で、もっとも失敗する人もギバーの特性が強いことがわかっています。 それはつまり、ギバーになればなんでも成功するというわけではないということです。ギバーが成功できる競技と、テイカーが成功できる競技があるとも言…

ゆったり生きるギバーの価値 僕らの学習帳 vol.081

世の中の人は、3つに分けられる。ギバー(与える人)、テイカー(受けとる人)、マッチャー(バランスをとる人)。 ギバーといっても、ずっと与え続けるわけでもなく、テイカーといっても与えることを全くしないわけでもありません。 テイクするかどうか、ギブするかどうかではなく、時間軸で考える…