僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学びのきっかけとして、本の知識を伝えています。 本を読みたいけど読めなかった人、新しい知識を学びたい人、本が好きな人、問いを見つけたい人に向けて、お話ししています。 僕らの放課後 CEOの秋

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バンクシーが世界に見つかった 僕らの学習帳 vol.127

バンクシーが世界に見つかった 僕らの学習帳 vol.127

バンクシーというアーティストのすごさは、アートの世界にも、その外側にも受け入れられているところです。 2019年には、サザビーズという世界最古の国際的な競売会社から、彼の作品が987万ポンドで落札されたことが発表されました。これは日本円にして13億円にもなります。 これは、アートという特殊な文脈の中で、彼の作品が受け入れられていることを意味します。 しかし、かといってアートの業界人にだけ受け入れられているわけではありません。むしろ、バンクシーの作品は、アートからかけ離れ

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ステンシルはかっこ悪い?! 僕らの学習帳 vol.126

ステンシルはかっこ悪い?! 僕らの学習帳 vol.126

現在知られているバンクシーの作品のほとんどは、ステンシルという技法によって作られています。 ステンシルとは、簡単に言うと「型抜き」です。段ボールなどを自分の描きたい形に切り抜き、その上からスプレーすることで、切り抜いた部分がくっきりと絵としてあらわれます。 このステンシルという手法を使っているグラフィティアーティストは、ストリートではほとんど出会いません。それもそのはずで、グラフィティの世界では、ステンシルはタブー視されているからです。 とはいっても、このステンシルとい

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みじめな学校生活が「バンクシー」を生んだ 僕らの学習帳 vol.125

みじめな学校生活が「バンクシー」を生んだ 僕らの学習帳 vol.125

バンクシーといえば、路上でのグラフィティ活動や、ストリートのアート作品が有名なアーティストです。 この路上でのアート活動、またグラフィティという文化から、バンクシーというのは労働者階級出身や、貧困な家庭で育ったかのようなイメージを持っているかもしれません。 が、実際は全く違います。バンクシーは労働者階級の出身ではありません。それどころかむしろ、品の良い(気取った)学校に通っていたほどなのです。 彼が通っていたのは、ブリストル・カテドラル・スクール(ブリストル大聖堂学校)

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