僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学びのきっかけとして、本の知識を伝えています。 本を読みたいけど読めなかった人、新しい知識を学びたい人、本が好きな人、問いを見つけたい人に向けて、お話ししています。 僕らの放課後 CEOの秋

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不条理すぎる「聖なる鹿殺し」 僕らの学習帳 vol.122

不条理すぎる「聖なる鹿殺し」 僕らの学習帳 vol.122

人生は不条理だ、世の中は不公平だ、とはよく言われますが、それを究極にまで押し進めたところに、この「聖なる鹿殺し」と言う映画は存在します。 この映画には二つの対照的な家族が登場します。片方は、父親が心臓外科医で、母親が眼科医、女の子と男の子の4人家族で、裕福な地区に住んでいます。もう一方の家族は、少し辺鄙なところに住んでいて、男の子と母親の二人暮らしで父親はいません。 なぜ父親がいないのか。それは、裕福な家族の心臓外科医の手術中のミスが原因でした。スティーブンという名前の心

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パターソンが描く芸術の真の目的 僕らの学習帳 vol.121

パターソンが描く芸術の真の目的 僕らの学習帳 vol.121

ジム・ジャームッシュ監督の「パターソン」という映画は「退屈」です。 大きな事件が起きるわけでもない、運命的な恋愛があるわけでもない、世界を救うヒーローが出てくるわけでもない。ごく普通のバスの運転手の規則正しい1週間を描いた映画です。1つ変わったところがあるとしたら、彼は詩を書く、ということくらいです。 映画は月曜日の朝から始まり、ちょうど1週間で終わります。朝6時過ぎに起きて、朝食を食べて出勤する。昼休みには、ランチを食べながら秘密のノートに詩を書きつけます。そして仕事を

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