僕らの学習帳

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いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

いくつになっても、遊びつづける、学びつづける 〜僕らのシリーズを始めます

遊びたりない、学びたりない人たちに向けて、遊び・学びつづけていくための「場所」をつくりました。 それが、「僕らのシリーズ」です。このシリーズは、僕らの教室・僕らの放課後・僕らの学習帳の3つがあります。 僕らの教室 COOの子守祐一が、本の内容をわかりやすくまとめています。遊び・学びのきっかけとして、本の知識を伝えています。 本を読みたいけど読めなかった人、新しい知識を学びたい人、本が好きな人、問いを見つけたい人に向けて、お話ししています。 僕らの放課後 CEOの秋

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クリエイティブは、団結力の強いチームからは生まれない 僕らの学習帳 vol.009

クリエイティブは、団結力の強いチームからは生まれない 僕らの学習帳 vol.009

クリエイティブを発揮しているチームは、わきあいあいとランチを食べながら、今後の制作方針について会話をしている。チームのみんなが仲良くランチを取っているカフェテリアには、太陽光が存分に降り注いで、雰囲気はとても明るい。 こうやって、チーム同士のつながりを大切にしながら、1つの作品を完成させていく、それがクリエイティブなチームだ。 そんなイメージを持っているとしたら、それは「団結」の迷信です。 団結というものは、強い力を発揮して、チーム力で大きな成功を成し遂げるというイメー

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ブレストをやろう、という前にやるべきことがある 僕らの学習室 vol.008

ブレストをやろう、という前にやるべきことがある 僕らの学習室 vol.008

企画を考えよう、アイデアを考えよう、新しいことを始めよう、そういった、クリエイティブが必要な時に、ブレストをしよう、と誰かが言い出すのは、よくみられる光景ではないでしょうか。 このブレストという手法は、アイデアを出すテクニックとして、現代において最も重宝されているものかもしれません。 そして、これが、「ブレーンストーミング」の迷信なのです。 とは言いつつも、ブレストがアイデアを出す手法として無益だと言いたいわけではありません。 ブレストだけに頼ること、ブレストだけが唯

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クリエイティブは孤独から生まれない 僕らの学習帳 vol.007

クリエイティブは孤独から生まれない 僕らの学習帳 vol.007

もう何年になるだろうか。彼はずっとこんな生活を続けている。最低限の食事と最低限の生活を保障するための活動以外は、全て、文字通り全て、自身の作品に注ぎ込んでいる。 たった1つの情熱のために。世の中を変革する作品を作る、この情熱のために。 そう強く思って以来、友人との交流もたち、自室にこもるようになった。時には、食事も睡眠も忘れて、自分の作品に没頭する。俗世間のことには目もくれず、人付き合いにも興味もなく。 彼の頭の中には、ただ一つ。目の前の、作品。 世の中を変える作品のこ

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お金をもらったところで、やる気が出ない理由 僕らの学習帳 vol.006

お金をもらったところで、やる気が出ない理由 僕らの学習帳 vol.006

仕事をすればそれに応じた報酬がもらえます。そして、その仕事をより頑張ってもらうために、会社ではボーナスや成果報酬なんてものを取り入れているところもあります。 これだけの仕事をしたら、ボーナスアップ、給与アップ。なんてことも最近では当たり前のことになりました。 そして、これが当たり前になりすぎたところに潜んでいるのが、「インセンティブ」の迷信です。 どういうことかというと、クリエイティブな仕事とインセンティブの大きさ、つまり、報酬の大きさには、相関関係が見られないというの

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ポール・エルデシュという放浪数学者に学ぶキャリアの重ね方 僕らの学習帳 vol.005

ポール・エルデシュという放浪数学者に学ぶキャリアの重ね方 僕らの学習帳 vol.005

エキスパートやスペシャリストに憧れたことってありませんか? 専門領域に関しての知識は抜群、どんな問題も解決してしまう、ここ一番に頼りになる存在、それが、エキスパート。 長年の経験によって蓄積された知識、それを武器に世の中に繰り出す存在、それが、エキスパート。 でも、エキスパートこそが、頼りになる存在なんだというこの考えこそが、「エキスパート」の迷信なんです。 実は、ある研究によっては、専門知識が増えるに連れて、創造性が低下することが明らかになってしまっているのです。

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アイデアを生み出すための秘訣、隣接可能領域 僕らの学習帳 vol.004

アイデアを生み出すための秘訣、隣接可能領域 僕らの学習帳 vol.004

オリジナリティあふれる作品、オリジナルなアイデア、他とは違うオリジナリティ、オリジナリティで勝負する。 オリジナリティ、って言葉からは神聖な空気を感じるかもしれません。オリジナリティが、特別な才能を持ったクリエイターに固有なものだとでもいうように。 でも、結局、これも迷信なんです。「オリジナリティ」の迷信。 ある1人のクリエイターや発明家が、突然、青天の霹靂のようにオリジナルなアイデアを思いついて、そのアイデアの全てがその人のものって主張できる。そんな簡単なものではない

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生まれつきクリエイターに選ばれた人なんていない 僕らの学習帳 vol.003

生まれつきクリエイターに選ばれた人なんていない 僕らの学習帳 vol.003

あなたの会社や学校、家族の中で、面白いアイデアを求められる人と、求められない人って、なんとなく分かれてないですか? 会社によっては、はっきりと服装から分けていることもありますよね。アイデアが面白い人は、カジュアルな格好だったり、変わった髪型をしていたり、その一方で、アイデアを求められない人は、スーツを着ているなんてわかりやすい区別がされているところもあります。 こんな風に、クリエイティブか、クリエイティブでないか、が組織のなかで分かれているのは、あの人たちに(クリエイティ

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忘却が「ひらめき」
への最短距離 僕らの学習帳 vol.002

忘却が「ひらめき」 への最短距離 僕らの学習帳 vol.002

ひらめきは、どんな人に訪れるのか?って考えてみると、天才だったり、才能あふれる発明家だったり、研究にあけくれる偉人、そんな人たちをなんとなく思い浮かべてしまいませんか? たとえば、アルキメデスがお風呂に入って、「エウレカ!」って叫んだ時や、ニュートンの頭の上にリンゴが落ちてきて、万有引力を発見した時を思い出せば、確かにその通りだって思いたくなってしまうものです。 そもそも、ひらめいた瞬間のエピソードに出てくるのは、ほとんど偉人や天才で、だからこそ、僕らには関係のないことだ

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クリエイティブは、運でも才能でもなく、4つの要素からできている 僕らの学習帳 vol.001

クリエイティブは、運でも才能でもなく、4つの要素からできている 僕らの学習帳 vol.001

インスピレーションが降りてくるのを待っている。 新しいアイデアがふってこない。 ミューズに愛された作家たち。(ミューズとは、女神のこと) こういった言葉を見てみると、僕らがクリエイティブに対してどんなイメージを持っているのかが見えてきます。 降りてくる、ふってくる、というのは、まるでアイデアやインスピレーション・ひらめきが自分の外側からくるように考えているということですし、ミューズ(女神)が存在すると思っているのは、どこか神頼みのような要素があるからかもしれません。 ク

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